写真・アート

10月23日(日)まで開催されている「あいちトリエンナーレ2016」。たくさんの作品の中から、東海にゆかりのある作品、アーティストの展示をクローズアップして、編集者が感じたこと、綴っていきます。

山田亘/1964年愛知県生まれ/愛知県拠点
 
%e2%97%8fimg_2281
%e2%97%8fimg_9278
 
小学生のころ、駄菓子屋のおばちゃんに言われたこと。昔住んでいた家に来た野良猫のはなし――。 一般市民が記者・編集者となって参加できる「大愛知なるへそ新聞」の紙面には、そうしたいろんな人の思い出が詰まっています。街で経験した、さまざまな出来事。紙面のレイアウトもまた、記事の隙間に漫画や広告があったり、空き地があったりと、街区のよう。プロジェクトに参加すれば、新聞の紙面上で時間と空間のクロスオーバーを体験できます。さらにその「編集部」がある空間では、昭和の新聞社を思わせる懐かしい事務用品が使われ、インクのにおいが漂い、訪れる人たちをとりこに。新聞や現場の雰囲気を見るだけでもいいし、興味があればその場で編集参加もOK。「トリエンナーレが終わるまでに20号以上発行します」と意気込む山田亘編集長は、人々の思い出を刺激するプロフェッショナルです。
 
一般参加型の新聞編集プロジェクト「大愛知なるへそ新聞社」
あいちトリエンナーレ2016開催期間中 編集部員随時募集
参加が可能なレギュラー編集会議の日時は
毎週水曜日(13:00~19:00)
毎週日曜日(11:00~19:00)
 
展示場所:栄会場中央広小路ビル2F(名古屋市中区錦3 -21-18)
 

SHARE

  • Facebook
  • Twitter
pagetop