写真・アート

10月23日(日)まで開催されている「あいちトリエンナーレ2016」。たくさんの作品の中から、東海にゆかりのある作品、アーティストの展示をクローズアップして、編集者が感じたこと、綴っていきます。

竹川宣彰/1977年東京都生まれ/東京都拠点
 
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ファンキーなマネキンがインパクト大のこの空間は、昔話の「さるかに合戦」がモチーフに。
ポップな色づかいの絵には、臼や蜂など、さるかに合戦に登場するお馴染みのキャラクターが描かれていますが−−。さるに意地悪をされていたカニが最先端ファッションに身を包んでいたり、さるの脳内がカニに操られていたり…!自分の知っている昔話とは違う、斬新な描かれ方がとってもユニーク。
ひと際目をひく宇宙服姿のマネキン(なぜ!?)の足元には、洗剤の空き容器やスポンジ、おたまで作られたカニがいますが、そのアンマッチさがよりいっそう不思議空間を演出しているようです。
 
展示場所:愛知県芸術文化センター 愛知県美術館8F
 

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