まち・デザイン

まちで目にする看板や、オブジェ、建物。また、身のまわりの洋服やアイテムなど。 普段見慣れている景色の中にも、意味のある“かたち”や、おもしろいデザインは点在しています。HIROBA的視点で、まちを切り取ってみました。

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マンホールカードが巷で噂になっていますよね。まだよく知らない方へ。マンホールカードとは何なのかというと――。日本各地のデザインマンホール蓋のコレクションカード。2016年4月より各地で配布が始まり、下水道関連施設や観光案内所で受け取ることができます。
今回は、名古屋市千種区にある「水の歴史資料館」へ、初のマンホールカードをGETしに行ってきました。もらったマンホールカードはこちら。
 
マンホールカード(愛知県名古屋市)
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名古屋市の下水道が供用開始100周年を迎えたのを記念してつくられたマンホール。デザインのモチーフになっているのは納屋橋。400年以上も流域の発展を見守り続けた堀川の象徴であり、名古屋市上下水道構想「みずの架け橋」のイメージにも合致するとのことで、マンホールのデザインに起用されたそう。
 
左下の数字や英語の羅列は「座標」
 
グーグル地図の検索窓に、この暗号のようなものを入力すると、カードに載っているマンホールがどこにあるのか、地図上に表示されるのです! ちなみにこのデザインマンホールはカラー版が名古屋市内に12ヶ所、彩色していないものが100ヶ所設置されています。
 
右下のマークはマンホールに何が描かれているかを示した「ピクトグラム」
 
マークはジャンルを表し、このカードのマンホールに描かれているのは、③橋、⑦レンガ、⑤川となります。細かいところにも意味が満載で、見れば見るほどにおもしろいマンホールカード!
 
東海エリアで現在マンホールカードが配布されているスポット
 
<愛知県>
●名古屋市(名古屋市下水道科学館)
●名古屋市(水の歴史資料館)
●豊橋市(とよはし情報プラザ)
●豊橋市(豊橋市役所東館1F じょうほうひろば)
●豊橋市(こども未来館にこにこ)
●岡崎市(岡崎市上下水道局総務課窓口)
●瀬戸市(パルティせと3F 市民交流センター)※2016年12月1日~
●豊川市(豊川市観光案内所)
●豊田市(三州足助屋敷)
●安城市(安城市観光案内所)※2016年12月1日~
 
<岐阜県>
●瑞穂市(瑞穂市役所巣南庁舎)
●池田町(池田町役場 水道部水道課)
 
<三重県>
●松阪市(松阪市上下水道部上下水道総務課)※2016年12月1日~
 
(下水道広報プラットホームHPよりhttp://www.gk-p.jp/mhcard.html ※2016年11月29日現在)
 
1つの場所で配布しているカードは1種類(配布数に限りがある場合も)。その地域ならではのデザインが楽しめるマンホールカード、集めてみるのもおもしろそうです!

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