ことば

普段耳にしている「ことば」でも、なぜそう言われるようになったのか、知らないことって意外とたくさんあります。日本語はとっても奥深い!日本人として、美しいことば、興味深いことば、ぜひ知っておきたいですね。

水の春

みずのはる

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2月も終盤に入り、寒さも少しずつ和らぎ春の気配を感じる今日この頃。気温や草木の姿から季節の移ろいを知るのもいいですが、「水」の変化に注目するのはいかがでしょうか?春が近づくにつれて冷たい水が少しずつあたたかみを帯びていく。そんな水に投影された春の気配を表現し、俳句などの季語にも使われる言葉が「水の春」です。年中変わりなく流れているようにも見える水にも、季節に応じた移ろいがあることを再認識させられます。自然の中を歩く際には、小川にそっと手を差し込み、季節の“いま”を感じてみてはいかがでしょうか?

 

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