季節・まち

1人でも友達とでも、カップルでもファミリーでも。“トリップ”といっても気合いを入れて出かける旅ではなく、気ままにふらっと足をのばせるような――。そんな季節を楽しむおでかけリストです。


日本酒好きな人はもちろん、普段はそんなに飲まないという人もお祭り気分で楽しめる、酒蔵開放イベント「蔵開き」。2019年も東海エリアでたくさんの酒蔵が蔵開きを開催するということで、一挙にご紹介します!
 
新酒の試飲やしぼりたての日本酒の販売、酒蔵の見学、ミニコンサートなど、酒蔵それぞれに楽しみ方は盛りだくさん。この季節ならではの、貴重な機会。気になる酒蔵にぜひ出かけてみては?
 

 
 

愛知県の蔵開きスケジュール

 
 

1月19日(土)/ 尊皇 新春酒祭り(山﨑合資会社)
5月19日(日)/ 尊皇 酒蔵開き (山崎合資会社)

1月はしぼりたての新酒&お燗酒をテーマに「尊皇 新春酒祭り」を開催。恒例のきき酒大会(各回先着30人限定)や、新酒の試飲販売、プレミアム燗酒の有料試飲を楽しめます。また、5月にも蔵開きを開催予定。
 
●時間/9:00~15:00
●所在地/愛知県西尾市西幡豆町柿田57
●アクセス/名鉄蒲郡線「西幡豆」駅から徒歩3分
●駐車場/なし  ●入場料/なし
●酒造情報/西尾市幡豆地区の豊かな自然が育んだ水を使用した、独自の酒造りによる日本酒の数々が自慢。主力ブランド「尊皇」は鑑評会で入賞するなど、高い評価を受けています。

 
TEL:0563-62-2005
http://www.sonnoh.co.jp/
 
 

1月27日(日)/ 酒蔵開放(青木酒造)

当日絞りたての新酒をはじめ「ふなくち手汲み酒」の試飲、即売会を通して、伝統と技術を擁する「山廃仕込み」の濃厚で味わい深い酒を楽しめます。当日の試飲・即売会には甘酒や熱燗も登場。
 
●時間/13:00~
●所在地/愛知県愛西市本部田町本西60
●アクセス/近鉄名古屋「富吉」駅・「弥富」駅からタクシーで10分、名鉄尾西線「佐屋」駅から徒歩20分
●駐車場/なし  ●入場料/500円
●酒造情報/創業200余年。しっかりした酒質と旨みのある酒造りを目指している酒造。完全発酵、酵母無添加のこだわりが認められ、雑誌「大人の名古屋」にも掲載。

 
TEL:0567-31-0778
http://yamahai.co.jp/
 
 

2月2日(土)・3日(日)/ 長誉 蔵開き(丸石醸造)

年に4回ある「長誉(ちょうよ)祭り」。2月の蔵開きは、蔵内も見学できる唯一の祭りです。限定酒や直詰生原酒の販売、樽酒の振る舞いなど、この時期しか味わえない日本酒を楽しめます。
 
●時間/9:00~15:00
●所在地/愛知県岡崎市中町6-2-5
●アクセス/名鉄名古屋本線「東岡崎」駅から徒歩15分
●駐車場/50台(共用)  ●入場料/なし
●酒造情報/徳川家康生誕の地・岡崎で1690年に創業した丸石醸造の代表銘柄は、「徳川家康」、「三河武士」、「長誉」。新しいブランドである「二兎」や「萬歳」も要チェックです。

 
TEL:0564-23-3333
http://www.014.co.jp/
 
 

2月10日(日)/ 2019 ねのひ 蔵開き(盛田)

蔵開き限定酒の試飲販売やしぼりたて大吟醸原酒のショット販売、杜氏による酒講座(当日先着順にて予約制)、日本酒マイ・ラベルづくりなど催しが盛りだくさん。江戸時代から続く盛田家の歴史について学べる鈴渓資料館と盛田本家庭園も特別開放されます。
 
●時間/9:30~15:00
●所在地/愛知県常滑市小鈴谷字亀井戸21-1
●アクセス/名鉄常滑線「常滑」駅から無料シャトルバスで20分
●駐車場/150台  ●入場料/なし
●酒造情報/創業1665年。350年以上の歴史を持ち、日本酒をメインに味噌やたまり醤油などの醸造調味料を製造・販売。地域の食文化の担い手として醸造蔵の強みを生かした商品を日々開発しています。

 
TEL:0569-37-0511
http://moritakk.com/special/kurabiraki/
 
 

2月18日(日)/ 第15回公楽酒蔵開放(伊勢屋商店)

発酵の音が聞こえるほどの至近距離で日本酒の製造工程が見学できます。豊橋産酒造好適米「夢吟香」を使用した純米大吟醸と純米吟醸のほか、当日しぼる純米酒を試飲できます。
 
●時間/10:00~12:00
●所在地/愛知県豊橋市花田町斉藤49
●アクセス/JR東海道線・名鉄名古屋本線「豊橋」駅から徒歩6分
●駐車場/なし  ●入場料/300円
●酒造情報/地産地消の酒造りを目指し、現在使っている原料の9割が豊橋産の米。田植え・稲刈り体験を開催したり、酒造りに参加できる機会づくりにも積極的に取り組んでいます。
 
TEL:0532-31-1175
http://iseya-kouraku.sakura.ne.jp/concept.htm
 
 

2月23日(土)・24日(日)/ 第31回 酒蔵開放(澤田酒造)

酒蔵見学やしぼりたての生原酒の試飲のほか、酒器による味の違いを楽しめるコーナーも。ほかにも酒粕や地元のお菓子屋などによる販売など、お酒の飲めない人でも楽しめます。来場者にはぐい呑みまたは白老のお酒300ml1本を進呈(数量限定)。酒蔵弁当(要予約)や地元特産品の販売も。
 
●時間/23日 9:30~15:00、24日 10:00~15:00
●所在地/愛知県常滑市古場町4-10
●アクセス/名鉄常滑線「常滑」駅から無料循環バスを運行
●駐車場/約50台  ●入場料/500円
●酒造情報/水質に恵まれた知多で、一切手抜きをしない昔ながらの製法で丁寧に酒造りを行っています。清酒「白老」は幕末に誕生して以来、基本に忠実に品質第一に取り組んでいます。

 
TEL:0569-35-4003
http://hakurou.com/
 
 

2月24日(日)予定/ 水谷酒造 酒蔵見学(水谷酒造)

しぼりたての純米酒「めぐる」や千瓢「原酒」、純米大吟醸「千瓢奏」の試飲のほか、酒粕甘酒も楽しめます。酒蔵見学や製品の販売も。参加はメールにて要予約(mizutanishuzou@nifty.com)。詳しくはメールアドレスから問い合わせを。
 
●時間/14:00~17:00頃
●所在地/愛知県愛西市鷹場町久田山12
●アクセス/名鉄尾西線「六輪」駅から徒歩30分
 ※希望者は名鉄津島線「藤浪駅」まで送迎あり。希望する場合はメールにて要予約(mizutanishuzou@nifty.com)
●駐車場/4台(共用)  ●入場料/1,000円
●酒造情報/江戸時代末期に創業し、現在も蔵の一部に創業当時の建物が残る歴史ある酒蔵。郷土の英雄「豊臣秀吉」の馬印の千生瓢箪(せんなりびょうたん)に由来した「千瓢」がメインブランド。

 
TEL:0567-37-2280
https://www.mizutanishuzou.jp/concept.htm
 
 

2月24日(日)/ 神の井酒造 酒蔵開放(神の井酒造)

年に一度、予約なしで酒蔵を見学できる貴重な開放日。1856年の創業当時から続く趣ある建物で、数種類の日本酒が試飲できます。そのほか、丁寧に作られた粕漬けの試食、販売も行われます。
 
●時間/10:00~15:00
●所在地/愛知県名古屋市緑区大高町字高見25
●アクセス/JR東海道本線「大高」駅から徒歩10分
●駐車場/なし  ●入場料/なし
●酒造情報/地元で栽培した米と愛知県の独自開発酵母で醸した地産地消の日本酒を提供。よりおいしさを極めるべく、商品のリニューアルや開発にも精力的。

 
TEL:052-621-2008
http://www.kaminoi.co.jp
 
 

2月24日(日)/ 第26回 酒蔵見学会(山盛酒造)

新酒の試飲販売をはじめ、酒蔵内を見学することができます。酒造りの土地柄も体感できる、歴史と風情溢れる大高の街を巡る、歴史散策(当日申込制)も開催予定。
 
●時間/10:00~15:00
●所在地/愛知県名古屋市緑区大高町字高見74
●アクセス/JR東海道本線「大高」駅から徒歩12分
●駐車場/なし  ●入場料/なし
●酒造情報/江戸時代に建築された酒蔵で、丁寧に日本酒をつくっています。春と秋には、音楽を聴きながら日本酒を楽しむ「酒蔵ライブ」も開催。

 
TEL:052-621-2003
http://takanoyume.co.jp
 

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岐阜県の蔵開きスケジュール

 
 

12月15日(土)・16日(日)/ 第46回 金泉酒蔵蔵開き(平和錦酒造)

甘酒や焼き酒粕のサービスのほか、杜氏いちおしの出来立て「活性にごり酒」も試飲可能。また、2,000円以上お買い上げの方にはお楽しみ大抽選会も開催。食事や手作りスイーツが味わえる酒蔵カフェも併設しています。
 
●時間/10:00~16:00
●所在地/岐阜県加茂郡川辺町下麻生2121
●アクセス/JR高山線「下麻生」駅から徒歩7分
●駐車場/約40台
●入場料/なし
●酒造情報/江戸時代から160余年続く酒蔵。奥美濃の自然を生かした酒は、小さな蔵だからこその手づくりの味が魅力。

 
TEL:0574-53-5007
http://www.kinsen.pu.shopserve.jp/
 
 

12月8日(土)・9日(日)・22日(土)・23日(日・祝)・24日(月・振休)/ 花盛酒造 歳末蔵開き(花盛酒造)

酒蔵の中でしずく搾りの最中の新酒をタンクからそのまま瓶につめる新酒の「しずく採り(袋吊り自然垂れ)」が公開・販売されます。粕汁や甘酒の振る舞いも。
 
●時間/10:00~15:00
●所在地/岐阜県加茂郡八百津町八百津4091
●アクセス/名鉄「明智」駅から「八百津本町」バス停下車徒歩1分
●駐車場/15台(共用)  ●入場料/なし
●酒造情報/搾りにこだわった良質な酒造りをし、2016年より新しい品種の酒米の使用にも挑戦。2017年には名古屋国税局酒類鑑評会「純米の部」で特別純米「はなざかり」が優等賞を受賞。

 
TEL:0574-43-0016
http://www.hanazakari.co.jp
 
 

12月29日(土)・30日(日)/ 百春しぼりたて新酒即売会(小坂酒造場)
1月26日(土)・27日(日)、2月9日(土)・10日(日)、3月2日(土)・3日(日)/百春 蔵開き(小坂酒造場)

当日の朝搾ったばかりの「百春」をそのまま瓶に詰めて販売。風情ある落ち着いた蔵で、日本酒の試飲やクラシックのミニコンサート、粕焼きの振る舞いなどが楽しめます。当日の朝にしぼって瓶詰めされる、無ろ過生原酒が人気の一品。
 
●時間/10:00~15:00
●所在地/岐阜県美濃市相生町2267
●アクセス/長良川鉄道「美濃市」駅から徒歩10分
●駐車場/10台(無料市営駐車場あり)  ●入場料/なし
●酒造情報/美濃の「うだつの上がる町」にある、1772年創業の造り酒屋。町にも蔵の中にも江戸時代の情緒が残り、当時の雰囲気を楽しむことができます。
〇ミニコンサートについて
各日:11:00と13:00(予定)
愛知県立芸術大学OBによるクラシック演奏会

 
TEL:0575-33-0682
http://www.kuramoto-kosaka.com
 
 

2月9日(土)・10日(日)・16日(土)・17日(日)/ 酒蔵開き(松井屋酒造場)

松井屋酒造場では、2週にわたり生原酒を販売します。9日・10日は本醸造酒 生原酒、16日・17日は、純米酒 生原酒。それぞれ仕込みタンクより直詰めで提供。数量限定の生原酒を存分に堪能できます。新酒の試飲や粕汁の振る舞い、うり漬けや酒粕販売をはじめ、おひなさま展も同時開催。貴重な「20年熟成 大古酒」も登場します。
 
●時間/10:00~15:00
●所在地/岐阜県加茂郡富加町加治田688-2
●アクセス/長良川鉄道「富加」駅から徒歩40分(車で10分)
●駐車場/7台  ●入場料/なし
●酒造情報/2月(立春)から3月上旬まで「おひなさま展」を開催。約120年前のお雛様をはじめ、店内には沢山のお雛様が華やかに展示されます。公式Twitterアカウント(@matsuiya_sake)でも情報を発信中。
 
TEL:0574-54-3111
http://matsuiya-sake.jimdo.com
 
 

2月23日(土)/ 飛騨神岡初金毘羅祭りと酒蔵公開(大坪酒造店)

「飛騨神岡初金毘羅祭り」の開催に合わせて蔵開き。搾りたての新酒が無料で試飲できるほか、祭りの前日と当日には酒蔵を公開します。また酒造りに関する道具も展示。
 
●時間/13:00~16:00
●所在地/岐阜県飛騨市神岡町朝浦557
●アクセス/JR高山線「飛騨古川」駅からバスで30分
●駐車場/なし
●入場料/なし
●酒造情報/昭和レトロな雰囲気が残る飛騨神岡の街並みとマッチし、懐かしさを感じる店。築175年を超える蔵の中にある石段・石垣(屋内)は一見の価値あり。酒造りは昔ながらの手づくりの伝統を守り続けています。
 
TEL:0578-82-0008
http://www.hida-ootsubo.com
 
 

3月31日(日)/ 天領蔵開き(天領酒造)

これまで数々の賞を受賞してきた老舗蔵元・天領酒造の日本酒。蔵開き当日は、甘酒の試飲をはじめ、伝統を守って造られた日本酒やどぶろく、空くじなしの抽選会が楽しめます。
 
●時間/9:30~16:00
●所在地/岐阜県下呂市萩原町萩原1289-1
●アクセス/JR高山線「飛騨萩原」駅から徒歩10分
●駐車場/20台(商工会駐車場)
●入場料/試飲する場合はきき猪口を100円で購入
●酒造情報/創業380年を超える歴史ある蔵元。飛騨の自然の恵みで育った酒造好適米「ひだほまれ」と、太古の昔から脈々と流れる飛騨山脈からの地下水で醸した酒造りが自慢です。

 
TEL:0576-52-1515
http://www.tenryou.com/

 
 

4月27日(土)・28日(日)・29日(月) / 蔵開き(中島醸造)

地元にある様々なスタイルの飲食店が、日本酒に合う料理を考案。新酒・熟成酒・蔵自慢のリキュールなど、合わせて約20種類のお酒とのマリアージュを楽しめます。さらに、1杯30ccのお酒を10杯味わえるチケットも販売。10枚セットで500円となっており、様々な種類のお酒を手ごろな価格でたっぷりと堪能できます。
 
●時間/11:00~14:00
※時間帯は変更となる場合がございます。
●所在地/岐阜県瑞浪市土岐町7181-1
●アクセス/JR中央線「瑞浪」駅から徒歩10分
●駐車場/なし  ●入場料/なし
●酒造情報/四季折々の味わいや気候から、食に合うお酒としてお届けしている、「始禄」「小左衛門」。地元農家と育むお米で醸したお酒や、軽い口当たりのものから飲みごたえのあるお酒まで豊富な種類を取り揃えている。
 
TEL:0572-68-3151
http://www.kozaemon.jp
 
 

 

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三重県の蔵開きスケジュール

 
 

3月3日(日)/ 若戎 酒蔵まつり(若戎酒造)

酒蔵まつりのために特別に造られた限定酒や秘蔵酒、搾りたての酒粕を使った手作りの甘酒などが楽しめます。日本酒カクテルの酒蔵BARも登場。雨天決行。
※内容は変更となる場合があります。

 
●時間/10:00~14:00
●所在地/三重県伊賀市阿保1317
●アクセス/近鉄大阪線「青山町」駅から徒歩5分
●駐車場/なし  ●入場料/なし
●酒造情報/創業1853年。代表銘柄は「義左衛門」「若戎」「真秀」など。
酒造りにかかせない山々の清水を用いることにより、より風味を醸した味わいに。
伊賀産の米「山田錦」「神の穂」など、地産地消の酒造りを続けています。

 
TEL:0595-52-1153
http://www.wakaebis.co.jp
 
 

3月23日(土)/ 第11回 半蔵の蔵びらき2019 半蔵まつり(大田酒造)

半蔵の利き酒、銘酒の販売をはじめ、甘酒の振る舞いなどが行われます。お酒だけでなく、田中石材店による「ふかし芋」や、粕汁・山菜炊き込みご飯や干物も販売されます。雨天決行(荒天中止)
※内容は変更となる場合があります。
 
●時間/11:00〜15:00
●所在地/三重県伊賀市上之庄1365-1
●アクセス/近鉄「名張」駅から「上之庄」バス停下車徒歩1分
●駐車場/有
●酒造情報/創業1892年。代表銘柄は「半蔵」。服部半蔵ゆかりの地「伊賀上野」にて、その名が付けられました。伝統的な手作りの製法にこだわり、地域に根ざした酒米を中心とした少量の酒造りを行なっています。

 
TEL:0595-21-4709
http://www.hanzo-sake.com

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