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現在のチェコ共和国に生まれた芸術家アルフォンス・ミュシャ。“線の魔術”ともいえる流れるような曲線美は多くの人を魅了。ミュシャ様式と呼ばれるスタイルは、後世のアーティストに多大な影響を与えてきました。
 
本展では、ミュシャ幼少期の貴重な作品をはじめ、自身の蔵書や工芸品、デザインやイラスト、そしてミュシャの名前を一躍有名にしたポスターなどを通して、ミュシャの原点と作品の魅力に迫ります。さらにはミュシャに影響を受けた明治時代の文芸誌の挿絵、1960-70年代にイギリス・アメリカを席巻したグラフィックアート、現代の日本のマンガ家やアーティストの作品など約250点! 時代を超えて愛され続けるミュシャワールドに足を踏み入れてみて。
 

アルフォンス・ミュシャ《ジョブ》 1896年 カラーリトグラフ ミュシャ財団蔵 ©Mucha Trust 2020

↑タバコの巻紙の宣伝ポスター。女性の長い髪が形成するアラベスク模様とタバコの煙の曲線が、装飾性と躍動感を加えている。
 

アルフォンス・ミュシャ《舞踏-連作〈四芸術〉より》 1898年 カラーリトグラフ ミュシャ財団蔵 ©Mucha Trust 2020

↑円環モチーフと一体化した女性の姿が、足にまとわる衣の裾とともに「Q」という字を形成することから、この構図は「Q型方式」と呼ばれ、後世のグラフィックアーティストに大きな影響を与えた。
 

アルフォンス・ミュシャ《ヒヤシンス姫》 1911年 カラーリトグラフ ミュシャ財団蔵 ©Mucha Trust 2020

↑1911年にプラハ国民劇場で初演されたバレエ・パントマイム「ヒヤシンス姫」のポスター。ヒロインの姿が円環モチーフを背景いっぱいに描かれている。こうしたミュシャ様式の特色は後世のイラストレーターやマンガ家の構図や物語世界の表現方法に受け継がれていく。
 
音声ガイドの声は、「みんなのミュシャ」オフィシャルサポーターの千葉雄大さん!
 
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