キャラクター「HIROBAくん」と一緒に、NEWスポットや話題のスポットに潜入。 おでかけ名古屋名東区

 


 
地下鉄「星ヶ丘駅」から歩いて約15分。名古屋市名東区の西山エリアに昨年9月、商店街の空き店舗を再生した複合施設「ニシヤマナガヤ」がオープンしました。
 
施設内2Fにある植村康平建築設計事務所が地域を盛り上げたいとの想いではじめた場所。ほっとできる“地域のリビングのような場所”がコンセプトで、焼き菓子やコーヒーショップ、フラワーショップが入り、生活に豊かさをプラスして欲しいとの想いが詰まっています。
 
そんな「ニシヤマナガヤ」に、HIROBAくんと遊びに行ってきました。

扉の向こうは、温かい雰囲気に満たされて

 


 
1階にフラワーショップ、コーヒーショップ、焼き菓子店が入っています。扉で仕切られていないオープンスペースなので、空間全体に焼き菓子とコーヒーの香りがふんわり!
購入した焼き菓子やコーヒーはイートインスペースで飲食OK。まさに地域のリビングのような雰囲気で、交流が生まれそうです。
 

ずらっと並んだ焼き菓子!moegiiro(モエギイロ)へ

 

 
カウンターとショーケースに季節のフルーツを使ったタルトやスコーンなどが並ぶ、「焼菓子moegiiro(モエギイロ)」。
 


 
moegiiro(モエギイロ)の焼き菓子は、平飼でノビノビと育った鶏の卵や、無農薬の小麦を使って店内で手づくりしているそう。自然素材で体にも優しいお菓子がいただけます。

童話の世界観がステキなStory Coffee(ストーリーコーヒー)

 

 
「Story Coffee(ストーリーコーヒー)」は、童話をモチーフとした珈琲専門店。豆は高品質のスペシャリティコーヒーのみを使用し、コーヒー本来の味を引き出すことができる布フィルターを用いたネルドリップコーヒーがメイン。
 


 
壁に飾られたレトロな本の間に、リンゴにとまったカラスが!白雪姫がモチーフでしょうか。童話の世界観を感じるアイテムがとてもカワイイお店です。
 

 
このカップは童話の絵が描かれたイギリスのアンティーク。「なんの童話かな?」なんて当ててみるもの楽しいですね。紅茶やソフトドリンクもあるので、コーヒー派じゃなくてもステキなティータイムを過ごせます。

花を探しに、「草木花の店たんぽぽ」へ

 

 
生花や鉢植え、ドライフラワーなどが並んでいます。
 


 
スモーキーカラーがおしゃれなバラやアジサイ、見たことのないような珍しい品種の草花がたくさん!
 

 
月に2~3回ワークショップがあり、生花で花束やリースをつくったり、持ち帰った後にドライフラワーにしたりと、長く楽しめるコツも教えてもらえます。

進化し続ける「ニシヤマナガヤ」

 
店の裏手では古い倉庫を展示スペースに改装中。オーナーであり建築設計士の植村康平さんと一緒に作業しているのは、椙山女学園大学生活環境デザイン学科の学生を中心とした「wunit design studio」の皆さん。
 

 
「ニシヤマナガヤを、ただ物を買ったり食べたりするだけの場所ではなく、人の交流を生んだり、文化が育つ場所にしたい」と教えてくれた植村さん。その想いを一番はじめにカタチにしたのが2階のレンタルスペースだったそうです。
 

 
「1階の店舗スペースは用途がはっきりした空間ですが、2階は色々な人の発想を落とし込めるようにした、いわゆる余白の空間。最初はどのように使ってもらえるか楽しみでもあり不安でもありましたが、地域の方が主体となってワイン会や様々なワークショップが開催され、自身の想像を超えた素敵な場所になりました。次は倉庫をリノベーションした展示スペースがどのような交流を生み、文化を育んでいけるか、僕自身とても楽しみです」と植村さん。
 
これからも十人十色の想いを受け止める余裕がある、そんな空間をつくっていくそうです。
 
地域を盛り上げたいとの想いから生まれ、進化し続けるニシヤマナガヤ。皆さんもぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。
 
 
(文:黒柳 愛香)
 
 

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