名古屋で約14年ぶりに劇団四季のミュージカル『ライオンキング』が上演。アフリカ・サバンナを舞台に、ライオンの子・シンバの成長物語を通して、生命の営み、親子の絆、心の成長を描く『ライオンキング』。アジアの伝統芸能(インドネシア影絵や歌舞伎、文楽など)を取り入れた表現や、アフリカンビートを刻み込むミュージカルナンバーなど、独創的な舞台が大きな反響を呼び、その感動は日本初演から21年経った今なお、色あせることがありません。
↑衣裳、仮面(マスク)/人形(パペット)デザインにもこだわり、すべての動物が異なる手法で表現されているのにも注目!
国内通算公演回数は12,000回を突破し、観客動員数は1,260万人を超える大人気作品。大人同士はもちろん、ファミリーでも感動を共有することができそうです!