STAFF ROOM

スタッフ 紹介

発行人/広瀬達也

名古屋生まれ、名古屋育ち。地域PRに関わり遠方への出張が多く、改めて東海エリアの魅力に気づかされている。好きなものは「読書」と「酒場」。大人になって茶道を始めるなど伝統や文化も大好きなジャンル。最近は「子育てダイエット」なる新ダイエット法を考案中。

編集長/広瀬良子

地元出版社で雑誌やフリーペーパーの編集に携わった後、広瀬企画へ。地元に愛着を持ち、東海エリアの魅力を探し続けていますが、まだまだ新たな発見に驚くことがたくさん。プライベートでは三児の子育て中。仕事での根性はある方ですが、子育てでは音を上げてばかり(笑)

アートディレクター/永田裕二

岐阜県出身。名古屋の専門学校を卒業後、グラフィックデザイナーとして広告業界へ。酸いも甘いも経験し早10数年。健康が気になりはじめた今日このごろ。趣味は、サイクリング、ライブを観ること(主にパンクやロック)、外で飲むビール。

大久保孝啓

広告代理店の営業を経験後、マンガや映画、小説に登場する「言葉」への好きが高じて念願だったコピーライターに。一番好きな色は青だが「青色アレルギー」のためブルーハワイのかき氷を食べると体が痒くなってしまう。最近はヤクルト1000と瞑想で眠活中。

河合春奈

岐阜県出身。大学進学時に金沢へ。ごはんとお酒のおいしさに魅せられて、そのまま金沢の出版社で編集ライターとして十数年勤務。臆病のくせに未知の世界を覗くのが好きで、いつかはオーロラを生で観たいと夢見ている。趣味は鉱物鑑賞とバスケ観戦。

小寺雅

未知の世界に飛び込むのが好きで、行ったことのない場所や未経験の物事に惹かれます。疲れたときのセルフケア方法は自然に触れること。旅行で離島に行くことが多く、今一番行きたい島は鹿児島県最南端にある与論島。

武富由夏

滋賀県出身。教育・住宅業界を経てライターに。パン屋、本屋巡りが好きで、休みの日は散歩によく出かけます。最近は焼き物にもハマり、全国の焼き物情報を収集中。今一番行きたいのは長崎県波佐見町。

本宿絵理

関西生まれ関西育ち。親元離れて料理に目覚め、簡単でおいしいレシピを検索しては作っています。得意料理はチーズオムライス。趣味は食べ歩きで、カオマンガイやフォーなど、東南アジア系の料理が最近お気に入り。

西村友行

食品メーカーにて商品企画・開発に携わったのち、コピーライターの道へ。物産展巡りが趣味で、甘いもの好き。特にソフトクリームには目がなく、専用メーカーで糖分や牛乳、生クリーム量を好みで調整し、手作りすることも。モットーは「今日の積み重ねが未来をつくる」。

林大樹

11月11日、ポッキーの日生まれです。朝が苦手で、朝食後すぐお腹が痛くなることも。好きなものはアニメと映画と小説。インドア派ですが、アイドルの現場には時々足を運びます。たまにバイクで出かけることもありますが、方向音痴なので遠出はできず…。

掘舞子

岐阜の山奥でのびのび育ち、大学進学と同時に名古屋へお引越し。グラフィックデザイナーとして6年ほど実務経験を積むが、依然として勉強しなければならないことは多いと感じる日々。大学時代からずっと通い詰めている本屋併設の喫茶店で、珈琲を飲むのが心の癒し。

磯谷治樹

営業、商品・サービス企画を中心に経験。「リスクなきゃやってみる」をモットーに趣味でやっていたWeb制作やWebマーケティングを本業に。プライベートでは、ローカル線の鈍行列車に揺られながら、その土地を散策。体力づくりは次男の野球部練習参加で奮闘中。

SPECIAL THANKS !

ウェブサイト構築/三好誠さん

WEB製作会社、デザイン事務所を経て2004年に独立、2006年に有限会社Geneを設立。企業サイトデザインを多数手がけています。趣味はヘッドホン収集とマンガ、自作PCいじり。HIROBAのウェブサイト構築全般を担当。

フォトグラファー/西澤智子さん

ベトナムに惚れ込み通い続け、4年間移住。撮影の傍ら「ベトナム道具市」も各地で開催。著書に「3泊5日のハノイ旅」(河出書房新社)、「ベトナム行ったらこれ食べよう!」(誠文堂新光社)。名古屋で写真スタジオ nhà tômôkô /ニャートモコを運営。HIROBAでは「トーカイ・プロダクト・ストーリー」を撮影。

フォトグラファー/岩瀬有奈さん

三河在住。仕事ではアクティブに飛び回りますが、オフはかなりのインドア派です。動物が大好きで、犬や猫を見つけたら撮影中でも声をかけてしまうくらい。好奇心旺盛な面も生かし、取材現場でも興味を持って楽しみながら撮影したいです。

フォトグラファー/伊藤司さん

三重県出身。フォトグラファー山本光男氏に師事後、独立。三重と東京の2拠点生活を実施中。東京での生活が長かった分、東海地方に戻って改めてこの地域の素晴らしさに気付かされました。このサイトを通じて、その素晴らしさを伝えられればと思います。
www.tsukasaito.com