JR多治見駅北口すぐの場所に、食とアートが融合した新感覚のレストランが10月11日にオープンしたと聞き、さっそくHIROBAくんと一緒に行ってみることに。
その名も、「TREE by NAKED tajimi」。そう、数々のプロジェクションマッピングで名を馳せているアーティスト・村松亮太郎さん率いるクリエイティブカンパニーNAKED Inc.が携わっているレストランなのです。どんな空間が広がっているのか……期待が高まります。
多治見駅のホームからも外観が見えます。駅から徒歩30秒とは、アクセス抜群です。
エントランスホールに、プロジェクションマッピングがお出迎え。
HIROBAくん:「レストランに来たというよりは、遊園地のアトラクションに入場したような気分。ワクワクするね~!」
スタッフさんに案内されて店内に入ると――
奥の壁一面にプロジェクションマッピングが投影され、天井からは無数の照明が輝き、とっても幻想的な空間。しばらく見とれてしまいます…!
HIROBAくん:「足元にも投影されてるよ!」
ここ「TREE by NAKED tajimi」は、多治見市のにぎわい創出のために設立されたLLPキメラがアートと食を融合したレストランを作りたいと、志を同じくしたNAKED Inc.とコラボレーションしてオープンに至ったのだそう。全員20代というLLPキメラ。日常の中で食×アートが楽しめるよう、料理も1,000円台からに設定。素晴らしいですね-!
美しい空間に感動しっぱなしで、メニューを見るのも忘れてしまいそうですが…そうそう、今日はランチ&スイーツを食べに来たのでした。
「HIROBAくん、料理を注文しようか?」
料理を注文すると、前菜が無料でサービス。テーブルの中央に配された多治見市で生産されたモザイクタイルの上に置かれます。
すると、すぐ近くに木漏れ日が投影されているテーブルを発見。そちらに移動してみましょう~!
窓はひとつもないのですが、本当に木漏れ日が降り注いでいるかのような光景。
奥美濃古地鶏や恵那鶏、瑞浪ボーノポーク、飛騨牛など岐阜県産食材のグリル料理を中心としたメニューの中、注文したのは「恵那鶏のグリル」(1,512円)と多治見の農家のイチゴとブルーベリーを使った「ツリーパンケーキ」(1,382円)。
器は、以前HIROBAでも取材させていただいたことのあるKANEAKI SAKAI POTTERYにオリジナルでオーダーしたもの。
*KANEAKI SAKAI POTTERY の記事はこちら
コーヒーを飲みながら、プロジェクションマッピングを観賞。
“四季がある不思議の森”がコンセプトのプロジェクションマッピングは、これまた多治見市で生産されたタイルのシンボルツリーを中心に、壮大な森で四季が移り変わっていきます。
こんな雪景色も見られます。
壁の方に近づくと……、自由に遊べるエリアとなっていました。
壁を手でなぞると、線が描けます。数秒手をとめると、芽も生えてきました…!
足元は水辺になっていて、歩くと水の波紋ができます。思わずはしゃぐHIROBAくん。ここは、小さな子どもも楽しめそうです♪
そのほかVIPルームや、1人でも気軽にお酒が楽しめそうなバーカウンターも。
オープンキッチンでシェフの料理姿も見られます。
おいしい岐阜県産料理と、多治見の魅力と、五感に働きかけるロマンチックなアート空間。女子会やデート、家族のおでかけ、または貸し切ってのパーティーなど、さまざまな用途に活躍しそうなレストランです。
その名も、「TREE by NAKED tajimi」。そう、数々のプロジェクションマッピングで名を馳せているアーティスト・村松亮太郎さん率いるクリエイティブカンパニーNAKED Inc.が携わっているレストランなのです。どんな空間が広がっているのか……期待が高まります。
多治見駅のホームからも外観が見えます。駅から徒歩30秒とは、アクセス抜群です。
エントランスホールに、プロジェクションマッピングがお出迎え。
HIROBAくん:「レストランに来たというよりは、遊園地のアトラクションに入場したような気分。ワクワクするね~!」
スタッフさんに案内されて店内に入ると――
奥の壁一面にプロジェクションマッピングが投影され、天井からは無数の照明が輝き、とっても幻想的な空間。しばらく見とれてしまいます…!
HIROBAくん:「足元にも投影されてるよ!」
ここ「TREE by NAKED tajimi」は、多治見市のにぎわい創出のために設立されたLLPキメラがアートと食を融合したレストランを作りたいと、志を同じくしたNAKED Inc.とコラボレーションしてオープンに至ったのだそう。全員20代というLLPキメラ。日常の中で食×アートが楽しめるよう、料理も1,000円台からに設定。素晴らしいですね-!
美しい空間に感動しっぱなしで、メニューを見るのも忘れてしまいそうですが…そうそう、今日はランチ&スイーツを食べに来たのでした。
「HIROBAくん、料理を注文しようか?」
料理を注文すると、前菜が無料でサービス。テーブルの中央に配された多治見市で生産されたモザイクタイルの上に置かれます。
すると、すぐ近くに木漏れ日が投影されているテーブルを発見。そちらに移動してみましょう~!
窓はひとつもないのですが、本当に木漏れ日が降り注いでいるかのような光景。
奥美濃古地鶏や恵那鶏、瑞浪ボーノポーク、飛騨牛など岐阜県産食材のグリル料理を中心としたメニューの中、注文したのは「恵那鶏のグリル」(1,512円)と多治見の農家のイチゴとブルーベリーを使った「ツリーパンケーキ」(1,382円)。
器は、以前HIROBAでも取材させていただいたことのあるKANEAKI SAKAI POTTERYにオリジナルでオーダーしたもの。
*KANEAKI SAKAI POTTERY の記事はこちら
コーヒーを飲みながら、プロジェクションマッピングを観賞。
“四季がある不思議の森”がコンセプトのプロジェクションマッピングは、これまた多治見市で生産されたタイルのシンボルツリーを中心に、壮大な森で四季が移り変わっていきます。
こんな雪景色も見られます。
壁の方に近づくと……、自由に遊べるエリアとなっていました。
壁を手でなぞると、線が描けます。数秒手をとめると、芽も生えてきました…!
足元は水辺になっていて、歩くと水の波紋ができます。思わずはしゃぐHIROBAくん。ここは、小さな子どもも楽しめそうです♪
そのほかVIPルームや、1人でも気軽にお酒が楽しめそうなバーカウンターも。
オープンキッチンでシェフの料理姿も見られます。
おいしい岐阜県産料理と、多治見の魅力と、五感に働きかけるロマンチックなアート空間。女子会やデート、家族のおでかけ、または貸し切ってのパーティーなど、さまざまな用途に活躍しそうなレストランです。