血色マスクをもっと売るためのキャッチコピー
血色マスクをもっと売るためのキャッチコピー

HIROBAスタッフによる、#血色マスクをもっと売るためのキャッチコピー

財布やスマホと同じくらい、今や外出する際に手放せない「マスク」。多種多様な種類のマスクが店頭に並ぶなか、今回は「血色マスク」をもっと売るためのキャッチコピーをHIROBAメンバーで考えてみました。

審査員はコピーライターの広瀬達也、西村友行、矢野裕子です。

もくじ

今月のグランプリ

血色マスクをもっと売るためのキャッチコピー

Let’s 1秒メイク!

マスク生活になってアイシャドウ、マスカラ、アイブロウはするけど、ほかのメイクはあまり力を入れないという人も増えました。そんなちょっとずぼらな層に、血色マスク=チーク、リップ、ベースメイクの代わりになるぐらい便利だということを、パッとつけるだけでメイク完了、という表現に。厳密にいえば1秒は言い過ぎかもしれませんが(笑)、取り出してつけるなら1秒ぐらいでも!? 広告ならこれくらいインパクトのある表現がピッタリかなと思いました。
コピー:矢野裕子
デザイン:鳥居玲那

  • メイクをしている人に簡単さをアピール。また、メイクをしてない人にも、これなら簡単でいいなと感じさせる、端的でわかりやすいコピーでした。(広瀬)
  • 目を引く表現でありながらまぎれもない事実であり、ポジティブさも伝えられていて、販促にもつながるよいコピーだと思います。(西村)

準グランプリ

男子こそ、顔色上げるチャンスです。

血色マスクというと女性向けのイメージがありますが、ベージュ系なら男性にもおすすめ。女性は血色マスクをすでに使っている人も多いので、男性をターゲットとして購買者の幅を広げます。とくに男性は、普段化粧をすることがないので顔色を良く見せる術がない分、血色マスクで顔色を上げられるなら一石二鳥です。
コピー:広瀬良子

  • ほぼメイクをしていない人が多い男子にターゲットを絞って、そのメリットや、自然な色のマスクをすることがプラスになることを感じさせるコピーです。(広瀬)
  • 「血色マスクは女子のもの」という思い込みから脱却していこうという発想がいい。コピーそのものより視点が一番広告っぽいと思いました。(矢野)

ゴキゲン色でいこう。

顔の血色がいいと、機嫌も良く見えるもの。忙しくてもハプニングに見舞われても、いつでもゴキゲンな人って素敵ですよね。女性のみならず男性も、余裕なゴキゲン顔でまいりましょう!
コピー:國分佐緒里

  • シンプルでキャッチ―。“男性も”という点に広告的視点を感じます。メイクや女性にとらわれないところがいいですね。(矢野)

そのほかのキャッチコピーはこちら

守ってくれるだけで、満足ですか?

女性をターゲットに。「マスク=ウイルスから守ってくれるもの」だけれど、機能性が高く見た目は普通のマスクでいいの?という挑戦的な響きをもたせました。優しいだけの男性より、プラスαの魅力がある男性の方がいいよね、という暗喩も感じてもらえたらと思います。

  • 時勢をふまえるとマスクの本質的な役割(感染防止)も重要なセールスポイントだと思います。その点、血色マスクの価値を+αとして打ち出していてバランスがよいコピーだと感じました。(西村)

じぶんらしく、息してる?

コロナ禍で”生きづらさ”が取り上げられていますが、自分の肌の色にあうマスクをはじめ自分の好きなものや自分らしいものを選ぶことで少しでも気分が明るくなれたらという思いを込めました。

  • 「自分らしくいきてる?」のニュアンスを出す発想はいいですね。説明文にある「自分らしく生きる」というニュアンスがやや欠けているので、ちょっとした言葉のテクニックですが「息」を平仮名にして、「自分らしく、いきしていこう」にすると、意図するニュアンスを感じさせるキャッチコピーになるのでは、と思います。(矢野)

New Report

2026-06-17

シーズントリップ

【愛知・岐阜・三重の工場見学】大人も子どもも楽しく学び、人気商品のヒミツに迫る!

2026年7月から一般公開が開始される湖池屋をはじめ、ブラックサンダー、ヤクルト、キリンビールなど人気商品の製造シーンが見学できる愛知・岐阜・三重の工場見学スポットをまとめて紹介。 無...

2026-06-14

TOPICS

色と色が織りなす表現「JURI KATO exhibition “between color and color”」6/18(木)~29(月)

豊かな色彩表現を活かしたアート作品を制作する、名古屋在住の絵描き・加藤樹里さんによる個展「JURI KATO exhibition “between color and color”」が、2...

2026-06-09

東海ムーブメント仕掛け人

いきものクッキーアートで「可愛い」の先にある物語を届ける【kurimaro collection 杉浦芽愛さん】

三重県桑名市に本店を構える「kurimaro collection(クリマロコレクション)」は、ポップでありながら、細部までリアルに再現した生きものをモチーフとしたクッキーアートを手がける店...

2026-06-05

TOPICS

⾳楽と植物が重なり合う「LISTEN TO THE GARDEN with TENDRE」6/14(⽇)

名古屋港のすぐそばにオープンしたメグラスガーデンナゴヤの⼣暮れの庭で、特別なひとときを味わえる⾳楽イベント「LISTEN TO THE GARDEN with TENDRE」が2026年6⽉...

2026-06-03

HIROBAくんと行く

夏にはハスが見頃!遊具やドッグランも楽しめる愛西市の道の駅「HASUパーク」

2026年4月、愛西市にグランドオープンした「ふれあいの里HASUパーク」。7月中旬~8月上旬に見頃を迎えるハス田をはじめ、遊具広場や産直広場、カフェレストランなどを備えた、“1日中楽しめる...

2026-06-02

TOPICS

約2,000の風鈴が涼やか「とびしま宵あかり」6/5(金)~7/12(日)

水郷の村として発展してきた飛島村を吹き抜ける風を、風鈴とLEDで表現するイベント「とびしま宵あかり」が2026年6月5日(金)~7月12日(日)、飛島村役場で開催されます。 会場には...

2026-06-01

HIROBAくんと行く

足腰の神様を祀る日進市「白山宮」の足王社でサッカーW杯の必勝祈願!

2026年6月11日、いよいよサッカーワールドカップが開幕!東海エリア出身選手からは、鈴木淳之介選手(岐阜県出身で初の選出)、菅原由勢選手(愛知県出身)が選ばれたことでも話題になっています。...
半田大茶曾,お茶,試飲,茶会,イベント,半田赤レンガ建物

2026-05-30

TOPICS

世界のお茶や新茶が集まる「半田大茶會」6/14(日)

世界各地の個性豊かなお茶が集まるマーケット「半田大茶會」が2026年6月14日(日)、半田市にある半田赤レンガ建物で開催されます。 台湾茶、中国茶、紅茶、烏龍茶、ハーブやスパイスを用い...
有松絞りまつり,2026,アクセス,体験,浴衣

2026-05-26

TOPICS

歴史ある伝統工芸の魅力を体感「第42回 有松絞りまつり」6/6(土)・7(日)

掲載画像すべて 提供:第42回有松絞りまつり実行委員会 400年以上の歴史ある伝統工芸品「有松・鳴海絞り」の魅力が体感できるイベント「有松絞りまつり」が2026年6月6日(土)・7日(日)に名...

2026-05-22

ノスタルジックさんぽ

梅雨時期の“雨の日商店街”も人気!愛知県豊橋市の昭和レトロな商店街「水上ビル」

JR豊橋駅の東側にあり、昭和レトロな雰囲気あふれる「水上ビル」。豊橋ビル・大豊(だいほう)ビル・大手ビルが連なるコンクリート長屋の愛称で、農業用水路の牟呂(むろ)用水をふさぐように建てられて...

2026-05-18

HIROBAくんと行く

三重県伊賀市の“泊まれる図書館”が気になる!有形文化財をリノベした「旧上野市庁舎SAKAKURA BASE」

伊賀市提供 泊まれる図書館!? そんな注目スポットが三重県伊賀市に誕生しました。 市の有形文化財でもある旧上野市庁舎をリノベーションした複合施設「旧上野市庁舎SAKAKURA BASE」...
pagetop
もくじ