東海エリアでもさまざまなスポットでイルミネーションがはじまり、冬本番の到来を感じます。
HIROBAでも、愛知・岐阜・三重のイルミネーションスポットを紹介していますが、今年初登場の仕掛けや期間限定のイベントなど、見どころいっぱいです。今回はそんなイルミネーションスポットを訪れたくなるキャッチコピーをHIROBA編集部で考えました。
【愛知・岐阜・三重】イルミネーションが楽しめるおでかけスポット2019-2020 記事はこちら
<今月のキャッチコピー大賞>
手袋は忘れていこう。
イルミネーションがきれいな12月の夜は手袋なしではとても寒いもの。けどあえて手袋がなければ、手をつなぐ理由になるのでは?
コピー:西 等
デザイン:鳥居玲那
<そのほかのキャッチコピーはこちら>
ゆっくり歩くほど、二人の進展は早くなる。
歩みを遅くするのは、寒さだけじゃない。イルミネーションの輝きを眺めながら時間をかけて歩くと、距離が縮まるスピードはむしろ早くなります。
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あの子を花火大会に
誘い損ねたみなさ~ん!
気になるあの子をデートに誘う、今年のラストチャンスかも。
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目を奪われた瞬間、心も奪われた。
キラキラと輝くイルミネーションに思わず見とれたとき、心も持っていかれた。その速さ、1秒以内。そう、イルミネーションは一目惚れ級の魅力的な存在です。
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ぴかぴか、ぽかぽか。
真っ暗な12月の寒空の下だけど、イルミネーションがぴかぴか光るなか恋人同士で寄り添って眺めれば、心も身体も、ぽかぽかになるはず。
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思いっきりおめかしをして、
思いっきりおめかしされた街を見に行く
冬のオシャレで着飾って、電飾を纏ったおしゃれな街を見に行く。街も自分も冬のおしゃれを楽しむそんな季節です。
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これからも引き続き、キャッチコピー企画を予定しています。
HIROBA公式ツイッター(https://twitter.com/hiroba_magazine?lang=ja)でも不定期でキャッチコピーをつぶやいていくので、皆さんお気に入りのコピーに「いいね!」してみてくださいね。