世界初!寺院で開催するナイフショー
「関善光寺インビテーショナルナイフショー」
●10/16(土)・17(日)


 
包丁やカスタムナイフ、プロダクションナイフ、アウトドア・キャンプ用品など、国内外のメーカーが集うナイフショー。舞台は岐阜県関市にある「関善光寺」。由緒あるお寺の境内の籠り堂に、トップクラスの作品がずらりと並びます。道具としての品格や美しさを間近で感じられる貴重なチャンスです。
 

もくじ

7つのナイフメーカーが登場

 
出展するナイフメーカーは、原幸治さん(KNIFE HOUSE HARA)、ロックステッドナイフ(ROCKSTEAD KNIFE)、桜井和幸さん(KAZUYUKI SAKURAI)、林東さん(CUSTOM KNIFE HAYASHI)、レザーマンジャパン(LEATHERMAN)、石島春生さん(HARUO ISHIJIMA)、原龍一さん(DEW HARA CUSTOM KNIVES)。サプライヤーはアッサブジャパン(ASSAB JAPAN)。アウトドアグッズはテンマクデザイン テントタープ(展示のみ)。
 

↑精巧で美しいカスタムナイフ。
 
刃物の町・関市で活動する原さん親子をはじめ、国内はもちろん、アメリカやヨーロッパのメーカーも招待されるため、世界トップクラスの作品を間近で見ることができます。
 

↑関善光寺の宝冠大日如来堂に安置されている、大日如来像。ラグビーの五郎丸選手がキックの前にとるポーズに似ていると話題になった仏像です。
 
会場となる関善光寺は、岐阜県関市の市街地にある1745年に建立された由緒あるお寺。宗派を問わず、誰にでも開かれた寺院として市民に親しまれています。
 
入場無料で会場にはグルメキッチンカーも出店するので、気軽に訪れてみては。
 

 

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