愛知県内で最も標高が高く“愛知のてっぺん”と呼ばれる茶臼山高原で2月9日(土)と3月16日(土)に「星のソムリエと楽しむ星空観察会」が開催。「オリオン座」や「冬の大三角形」など有名な星座が楽しめるこの時期は、天体観測にピッタリ!
当日は「星のソムリエ」萩野祐司さんが講師として来場。プロによる解説を楽しみながら、星空への興味がますます高まります。悪天候の際は、プロジェクターを使って星のソムリエの解説が楽しめる催しを企画。都心の喧騒から離れた自然豊かな高原で、空一面に広がる星空を眺めてみては?
↑天体望遠鏡でも星空が観察できます。