過去最大の約180ブース「器と暮らし市」12/9（土）・10（日）

東海エリア（愛知・岐阜・三重）は「日本六古窯」の瀬戸市・常滑市があるほか、良質な陶土が採れることから日本有数の窯業地域としても知られ、さまざまな陶磁器（やきもの）が生まれています。

そんな東海エリアでやきものの魅力に触れられるイベント「器と暮らし市」が、今年は会場を移し、愛・地球博記念公園（モリコロパーク）で2023年12月9日（土）・10日（日）に開催。過去最大規模の約180ブースで行われ、日常に彩りを添えてくれるステキな一皿や作り手の個性が光る器などが勢ぞろい！

器と暮らし市,2023,モリコロパーク

おいしいグルメや飲み物でお腹を満たしながら、器や雑貨のお買い物を楽しむ休日を満喫して。