写真・アート
10月23日(日)まで開催されている「あいちトリエンナーレ2016」。たくさんの作品の中から、東海にゆかりのある作品、アーティストの展示をクローズアップして、編集者が感じたこと、綴っていきます。
編集部が見た「あいちトリエンナーレ2016」#15 オブジェが語る“言葉”が秀逸!
2016.10.19
編集部が見た「あいちトリエンナーレ2016」#14 アーティストと参加者のアイデアが形に
2016.10.16
編集部が見た「あいちトリエンナーレ2016」#13 デザイン視点で、愛知の“いいもの”を再発見
2016.10.14
編集部が見た「あいちトリエンナーレ2016」#12 机の上に描かれた、子どもたちの見る世界。
2016.10.12
編集部が見た「あいちトリエンナーレ2016」#11 宇宙で繰り広げられる“さるかに合戦”
2016.10.07
編集部が見た「あいちトリエンナーレ2016」#10 土の色がつくる絵画
2016.10.05
編集部が見た「あいちトリエンナーレ2016」 #9 見たこともない、世界を感じる方法。
2016.09.30
編集部が見た「あいちトリエンナーレ2016」 #8 光にも闇にも温度があることに、気づく。
2016.09.28
編集部が見た「あいちトリエンナーレ2016」 #7 クローゼットいっぱいの服飾品…と思いきや!?
2016.09.23
編集部が見た「あいちトリエンナーレ2016」#6 広くて自由な新聞の紙面は、街そのもの。
2016.09.21
編集部が見た「あいちトリエンナーレ2016」 #5 大小の花模様と色彩が生みだす存在感。
2016.09.16
編集部が見た「あいちトリエンナーレ2016」 #4 愛知の玄関口は、アートへの入口。
2016.09.14
編集部が見た「あいちトリエンナーレ2016」#3 限定グッズやリ・デザイン商品もチェック!
2016.09.07
編集部が見た「あいちトリエンナーレ2016」#2 普段、目にとめないものこそ、 よくよく見ると、魅力的に映る。
2016.09.02
編集部が見た「あいちトリエンナーレ2016」 #1 ヒモとヒトとがつなぐ、みんなのアート
2016.09.01