#平成に感謝したくなるキャッチコピー
HIROBAスタッフが考えてみたよ

キャッチコピー好きなHIROBA編集部員が、毎月お題についてのキャッチコピーを考えていきます。4月のお題は「平成に感謝したくなる」キャッチコピー。
まもなく変わる「平成」の年号。皆さんは「平成」にどんな想いを抱きますか?

 

<今月のキャッチコピー大賞>

 

 

もくじ

どう生きるか考えるなんて、人生最後か平成最後くらい。

 

人生を振り返ったり、これからのことを見つめ直したり。なんとなく生きていたら考えないようなことをあらためて考えられた、平成の終わりに感謝を。

 

コピー:齊藤美幸
デザイン:堀舞子

 
 

<そのほかのキャッチコピーはこちら>

 

便利な世の中を、上手に生きていけるはずだ。

 

インターネットや電子機器の発達が顕著だった平成。その良い部分も悪い部分も見てきたからこそ、便利な世の中に溺れることなく生きていけるのではないでしょうか。

 
 

“戦争がない”が、“あたりまえ”になった時代。

 

平成は日本ではじめて戦争をしなかった時代です。平成生まれにとっては、戦争がないことは当たり前のこと。でも、それって実はとんでもなく幸せなことなのかもしれません。

 
 

顔を知らなくたって、友達になれるんだ。

 

平成という時代の中で世間に一番大きな変化を与えたのはインターネットだと思う。メールやSNSを通じて会ったこともない人とリアルタイムで交流できる世の中になったんだから。

 
 

5月も引き続き、キャッチコピー企画を予定しています。
HIROBA公式ツイッター(https://twitter.com/hiroba_magazine?lang=ja)でも不定期でキャッチコピーをつぶやいていくので、皆さんお気に入りのコピーに「いいね!」してみてくださいね。

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