約50年にわたって新聞連載コミック「ピーナッツ」を描き続けたチャールズ・M・シュルツ氏。人気のスヌーピーをはじめ、個性豊かな子どもたちのキャラクターは幅広いファンに愛されています。
期間限定で東京・六本木に開設され、昨年秋に終了した「スヌーピーミュージアム」の全5回の展覧会を凝縮した本展。スヌーピーファンの聖地として知られるアメリカ・サンタローザのシュルツ美術館が所蔵する貴重な原画作品やスケッチ、ヴィンテージグッズなど、キュートなピーナッツの世界が広がります。
↑チャールズ・M・シュルツ夫人のジーン・シュルツさんも愛したピーナッツ作品。モノクロの原画に色付けをしてバレンタインデーにプレゼントしたという貴重な作品も!
↑誰もが経験があって共感できるような、切なさやおかしさ満載の恋のエピソードも散りばめられています。
「スヌーピーミュージアム展」鑑賞チケットを抽選で5組10名にプレゼント
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