見て、ふれて、遊べる体感型アート
「魔法の美術館」
● 7/20(土)~9/8(日)

《色のある夢》藤本直明
 

全国各地で開催されている今話題の体感型アート「魔法の美術館」が、豊橋市美術博物館にやってきます。人の動きに合わせて色とりどりの光や影のモチーフ・映像・音などが変化する、不思議なイリュージョンの世界。 実際に触って楽しめる体感型アート作品は、子どもはもちろん幅広い世代に人気です。

 

↑自分の手で作った「影」がまるで命を吹き込まれたかのように生き物になって動き回る

『toatope』:本多大和/下田芳彦 (C)yamato HONDA/yoshihiko SHIMODA
 


↑五線譜に星のシルエットを置くと様々なメロディが流れる

『ensemble silhouette』:宮本昌典/小岩原直志 (C)masanori MIYAMOTO/tadashi KOIWAHARA
 


↑動きまわる光の的にボールを当てると、色とりどりの光のビーズが空中にはじける

『SplashDisplay』:的場やすし/山野真吾/徳井太郎 (C)yasushi MATOBA/shingo YAMANO/taro TOKUI 協力:電気通信大学小池研究室
 
数々のアーティストによって創りだされた、まるで魔法のような世界を、ぜひお楽しみください。全作品写真撮影やSNSへの画像アップもOKです。
 
 

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