名古屋城や城下町はその昔、良質な木材の産地として知られる長野県の木曽・裏木曽エリアの木で造られました。2008年の本丸御殿復元にも木曽ヒノキが使われたことをきっかけに、名古屋市民の森づくりがスタートし、現在まで続いています。

長野県木曽町にある「名古屋市民の森」で育樹体験をし、木工体験や周辺観光と合わせて木曽ヒノキの魅力に触れる名古屋発着の日帰りバスツアーを2026年11月1日(日)に開催。午前中に森で枝打ちや間伐をし、午後は妻籠宿散策、木工体験を楽しめるツアーです。

育樹ってどんなことをするの?
「育樹」とは樹木の手入れをすること。そもそも森林は人の手で整えないと枝葉や樹木が密集して日差しが木々や地表に届かなくなり、樹木の成長を妨げたり、下層植生が失われて土壌が流出しやすくなったりしてしまいます。
良質な木材を育てるため、また災害に強い森に育てるためにも、育樹は大切な活動なのです。

枝打ちは、樹木の余分な枝や枯れた枝を1本1本切り落としていき、間伐は樹木の成長に応じて植栽木を伐採し、立木密度を調整していきます。現地では林業に携わる方が付き添ってくれるので、初めての人でも安心です。

森での育樹体験を終えたら、昼食は南木曽町にある食事処「あづまや」にて。

江戸時代の風情が残る妻籠宿を散策
昼食後は、江戸から42番目の宿場町「妻籠宿」を散策。約800mある町並みには、名所や土産店が並びます。ガイドさんの案内で30分散策した後、30分の自由散策タイムもあります。

2種類から選べる木工体験
妻籠宿散策後は、妻籠町並み交流センターにて木工体験。職人さんに教えてもらいながら、事前に申し込んだ「A.ヒノキコースター作り」「B.ヒノキ造花作り」いずれかを楽しみます。

「ヒノキコースター作り」は、やすりで磨いて手触りのいいコースターに仕上げます。「ヒノキ造花作り」は、かんな屑を使い、ナチュラルでインテリアにも素敵な造花を仕上げます。

午前中の育樹体験、午後の宿場町散策、木工体験を通して、木曽の大自然を五感で楽しめる「名古屋城の森づくり育樹ツアー2026 in木曽」。この機会に、日常ではなかなかできない体験を満喫してみてはいかがでしょう。
| 日程 | 2026年11月1日(日) |
| 時間 | 7:00集合 愛知県自治センター(名古屋市中区) ・市民の森で育樹体験(約70分) ・南木曽町「あづまや」で昼食(約50分) ・妻籠宿散策(約60分) ・木工体験(約60分)ABいずれか A. ヒノキコースター作り B. ヒノキ造花作り 19:30頃到着 愛知県自治センター(名古屋市中区) |
| 募集期間 | 応募フォームにて9月30日(水)まで |
| 定員 | 40人 ※応募多数の場合は抽選になります |
| 応募先 | 申込フォーム(https://kisodani-trail.com/tour/nagoyaikujyu2026-inkiso/) |
| 主催 | 名古屋城 |
| 共催 | 木曽広域連合、木曽町、南木曽町、木曽おんたけ観光局(ツアー企画・実施) |
| 問い合わせ | TEL0264-25-6000(木曽おんたけ観光局/9:00~17:00※土日祝除く) メール:info@visitkiso.com |
























