写真・アート

10月23日(日)まで開催されている「あいちトリエンナーレ2016」。たくさんの作品の中から、東海にゆかりのある作品、アーティストの展示をクローズアップして、編集者が感じたこと、綴っていきます。

LOCUS FABER ツクロッカ/2015年愛知県にて始動/愛知県拠点
 
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愛知県を拠点とした、アイデアを共有するプロジェクト「LOCUS FABER ツクロッカ」。この作品は、春から月に1度行われたワークショップで、「動き」「光」「音」をテーマに参加者とアーティストが共同制作したもの。4月はテープや紐で絵の具をつなぎ合わせ、家電の動きを利用して絵を描く「動く装置」を制作。5月は光が透けたり反射したり、動く光が投影される「光る装置」。6月は電磁波を音に変換し、センサーを使って作る「音の出る装置」を。この3つを7月の「つなげる」ワークショップで組み合わせ、1つの空間をつくりあげています。暗い部屋に映し出される動く影やぬいぐるみの行進は、少し恐怖を感じさせますが、予想できない動き方に目が離せません!また、昨年の長者町ゑびす祭で登場した、歩く山車や光る法被も展示されています。9月にオアシス21で行われた「ツクロッカ縁日」では歩かせるイベントも行われたそう!次に見られる機会があればぜひ見に行きたいです。
 
展示場所:愛知県芸術文化センター B2F アートスペースX
 

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