#スポーツがしたくなるキャッチコピー
HIROBAスタッフが考えてみたよ

もうすぐ体育の日。そもそも体育の日とは、1964年に開催された東京五輪の開会式が10月10日だったことにちなんで定められたもの。ちなみに2020年からは体育の日はスポーツの日と名称が変わることが決まっています(2020年は10月の第2月曜ではなく、東京五輪の開会式の日なんだそう)。
そんな体育の日、スポーツの日にちなんで、今回HIROBA編集部では「スポーツがしたくなるキャッチコピー」を考えてみました。

 

<今月のキャッチコピー大賞>

 

 

もくじ

汗も涙も、こころのデトックス

 

運動して汗を流したり、試合の勝ち負けでうれし泣きしたり、くやし泣きしたり。はたまた、運動とは関係ないところで、涙を流したり。とにもかくにも、汗や涙を流すことで心はスッキリ。よし、明日もがんばろう、と、前向きな気持ちになれるんです。

 

コピー:広瀬良子
デザイン:安井潮香
 
 

<そのほかのキャッチコピーはこちら>

 

消費税は上がった。
消費カロリーはまだ上がっていない。

 

10月1日からの消費税増税。生活に関わるお金の数字には敏感だけど、自分の体に関わる数字も、そろそろ気にしたいところです。

 
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3年ぶりにできた“親友”かもしれない

 

純粋に「友達」って感じる人間関係が築きにくくなったな、と感じる社会人。スポーツは損得勘定なしの付き合いができる貴重な機会だなと思います。

 
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観ているだけじゃスリムになれない。

 

引き締まったアスリートの体はうらやましく思うもの。重い腰を上げることがアスリートボディの第一歩かもしれません。

 
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(本当に)重い腰を上げなくちゃ。

 

この言葉にドキッとしたなら、上げどきかも。

 
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事実、約55%の女性は“細マッチョ好き”です。

 

某雑誌のアンケートデータより。健康のため、ストレス解消や気分転換のため…もそうですが、女子にモテる1番の近道かもしれません。

 
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これからも引き続き、キャッチコピー企画を予定しています。
HIROBA公式ツイッター(https://twitter.com/hiroba_magazine?lang=ja)でも不定期でキャッチコピーをつぶやいていくので、皆さんお気に入りのコピーに「いいね!」してみてくださいね。

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