季節・まち

休日気ままにふらっと足をのばせるような、東海エリアの季節の1DAYトリップ。

東海エリアでも岐阜県、特に飛騨地方は毎年雪が降り積もり、雪まつりや氷まつりなどのイベントが開催されます。この季節だけの白銀の光景が待ち受ける、5つのイベントをピックアップ。ライトアップを行ったり、家族で楽しめる催しが予定されていたり、どのスポットも見どころが満載です。まだまだ始まったばかりの冬。目いっぱい満喫しましょう!

 
 

氷がおりなす自然の芸術

●福地温泉 青だる(岐阜県高山市)

 

「青だる」とは、岩から染み出した水が凍りついてできた青い柱のこと。実際は山奥でしか見られない青だるが、沢から湧きだした水を使って福地温泉の福地壁に再現されています。2月4日(火)~14日(金)には、特別イベント「青だる氷の散歩道ライトアップ」が開催。青だるの裏側を散歩しながら、ライトに照らされてキラキラと輝く氷の柱を眺めるのは貴重なひととき!期間中は甘酒の振る舞いも。奥飛騨の冬の風物詩「青だる」とともに、福地温泉でのんびりとした時間を過ごしてみては。

 

 

 
 
 

木曽路の宿場を灯りでつなぐ、幻想的なイベント

●2020 木曽路 氷雪の灯祭り(岐阜県・長野県)

 

江戸時代の五街道のひとつ、京と江戸を結んだ「中山道」。木曽を通ることから「木曽路」とも呼ばれたこの街道の12か所で「氷雪の灯祭り」が開催されます。手作りのアイスキャンドルや雪像、氷彫が飾られ、冬の宿場町を温かな灯りで演出。雪が積もれば、より一層幻想的な光景を見られます。毎年恒例となっているフォトコンテストも実施。

 

12か所の会場ごとにイベント開催日時が異なるため、日程を確認してお目当ての場所へ出かけてみてください。

 

 
 
 

神秘的なかまくらで温かい飲み物を!

●中尾かまくらまつり(岐阜県高山市)

 

「中尾かまくらまつり」では、大小さまざまなかまくらがお出迎え。かまくらの中では、囲炉裏で暖をとったり、温かい飲み物やお酒が楽しめます。2月10日(土)~14日(金)のイベント開催中、かまくらの外では郷土芸能「夫婦獅子」や「餅つき」も。「夫婦獅子」は、2頭(夫婦)の獅子がアクロバティックな舞を掛け合う奥飛騨の伝統文化。餅つきは、昔ながらの杵と臼を使い、できたてアツアツの餅が味わえます。近くある新穂高温泉などの名泉と併せて、奥飛騨を堪能してみては。

 

 

 
 
 

奥飛騨温泉郷に数十体の雪像が登場

●第21回 雪像コンテスト(岐阜県高山市)

 

奥飛騨温泉郷一帯で開催される冬の風物詩「雪像コンテスト」。毎年、数十体の雪像が温泉街に立ち並び、圧巻の光景に!その年の干支にちなんだものや流行したものなど趣向を凝らしたモチーフの雪像が登場します。日没後にはライトアップされ、ロマンチックな雰囲気。イベント期間中は、ウェブサイトで人気投票を実施しているので、お気に入りの雪像を選んでみて。

 

 

 
 
 

雪国ならではのイベントが盛りだくさん

●第19回 郡上たかす雪まつり(岐阜県郡上市)

 

「郡上たかす雪まつり」では、大きな雪の滑り台や、スノーラフト、雪上ゲームなど、子どもが体を使って楽しめるイベントも目白押し。メインイベントの「雪像コンテスト」では、チェーンソーを使って作られた3mの巨大な雪ブロックが登場するなど、迫力満点!今年はどんなモチーフの作品が披露されるのかにも注目です。コンテスト審査終了後は、雪像と記念撮影ができます。2月15日(土)の夜には音楽に合わせて花火が打ちあがるナイトイベントも。巨大な雪像の数々がライトアップされる姿も幻想的です。

 

 

 
 
 

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