キャラクター「HIROBAくん」と一緒に、NEWスポットや話題のスポットに潜入。 おでかけ岐阜岐阜市

 


2020年1月に放送をスタートした大河ドラマ「麒麟がくる」。その放送に合わせ、岐阜市にある岐阜市歴史博物館2階に「麒麟がくる 岐阜 大河ドラマ館」が開館しました。主人公・明智光秀や斎藤道三、織田信長、帰蝶(濃姫)など物語の主要人物の紹介、相関図、エピソードとともに大河ドラマ制作の舞台裏まで知ることができます。
そんな注目の「麒麟がくる 岐阜 大河ドラマ館」に、HIROBAくんと一緒に出かけてきました!

 

「麒麟がくる」の世界に浸る9エリア

 
館内は9つのエリアに分かれています。撮影のメイキング映像を映す「ドラマシアター」や稲葉山城セットを一部再現した「大感 道三の館」、そのほか安土桃山時代の城下町にあった「楽市」の様子を体感できる体験型展示など、大河ドラマの世界にどっぷりと入り込める魅力が満載です!

 

 
大河ドラマ館の中でも一番の見どころ「体感 道三の館」。城内の広間のスタジオセットが再現されています。ドラマ内で斎藤道三を演じた本木雅弘さんや深芳野役の南果歩さんのパネルとともに写真撮影を楽しんでみて。
 

 
撮影のメイキング動画が上映される「ドラマシアター」では、3つの液晶画面に4K解像度の美しい映像が映し出されます。
 

 
新ドラマに登場する衣装や小道具、撮影に使用された「稲葉山城 城下セット」のジオラマや衣装のデザイン画などの展示も。さらに、主要人物について詳細するパネルがあるので、ドラマを観ていない人や歴史に詳しくない人も、一から学べるのが嬉しいです。
 

HIROBAくん:「衣装は、北野武監督作「座頭市」や連続テレビ小説「とと姉ちゃん」を担当した衣装デザイナーの黒澤和子さんがつくり上げたんだって!」

 

細部まで再現された体験型展示

 
戦国時代の町並みを再現したエリアには、「魚屋」や「塩屋」、「紙問屋」があり、当時の雰囲気を体験できる展示になっています。
 


 
HIROBAくん:「遠くまで運べるよう、魚は塩漬けにしていたんだね!」
 

憧れの戦国武将になれる!?

 
体験型展示のひとつに、「麒麟がくる」の登場人物になれる「なれルンです」があります。背景と衣装を選択して顔写真を撮影。甲冑姿の武将と自分の顔を合成した姿がモニターに映し出されルンです!
 


↑前髪をあげて顔をパシャリ。
 

 
甲冑を着た明智光秀にチェンジ!我ながら似合っています。

 
HIROBAくん:「SNSにアップしちゃお~っと!」
 

武将とコラボしたグッズがラインナップ

 
ドラマ館前には飲食店や観光案内所が並ぶ「光秀横丁」が!
 


 
土産ショップの「みやげもん処」には、明智光秀、斎藤道三、織田信長の家紋が入ったお菓子をはじめ、歯ブラシスタンドやお猪口など、幅広いグッズがラインナップ!「うまいもの処」では、高山ラーメンや飛騨牛を使ったメニューなど、地元グルメを存分に味わえます。

 

近くのギャラリーカフェでランチタイム

 
大河ドラマ館をたっぷりと満喫したあとは、歩いて10分ほどの場所にあるギャラリーカフェ「水の音」で休憩タイム。築100年を超える趣深い2階建ての家屋は、2018年に岐阜市の「景観奨励賞」を受賞したんだそう!
 

 
古き良き日本を思わせる佇まいに吸い寄せられ、さっそく店内へ。
 

 
店主の板倉吉数さんご夫婦が、アーティストの作品をゆっくりと楽しんでもらいたいとの思いでつくったというカフェ。温かみのある雰囲気の店内には、陶器の置物や器、オーナメントなど、作家さんの作品が展示・販売されています。
 

 
この日は板倉さんおすすめのキーマカレーをいただきました。
奥様が心を込めてつくる、クルミやナッツをたっぷり使ったワンプレートのランチ「スパイシーキーマカレー」1,200円。数種類のスパイスが香り、ひき肉との相性抜群です。

 
HIROBAくん:「2階では、作家さんが作業をしていることもあるんだって!」
 

↑鉄の素材で本物のようなバラのオーナメントを手掛ける作家・赤石幸夫さん。
 

 

織田信長ゆかりの岐阜善光寺へ

 
カフェでひと休みしたあとは、織田信長ゆかりの「善光寺」へ向かいます。かつて武田信玄が信濃善光寺から持ち出した「善光寺如来」が、織田信長の手によって岐阜に迎えられ、建立されたという寺です。
 

↑鳥のさえずりが聞こえる自然豊かなロケーション。
 
戦国時代の息吹を体感できる「麒麟がくる 岐阜 大河ドラマ館」。
2月1日からは、周辺スポット5か所をめぐる「戦国武将ゆかりの地周遊スタンプラリー」も実施しているので、岐阜市内の風情ある街並みを楽しみながら参加してみても良さそうです◎
※スタンプラリーは台紙がなくなり次第終了
 

 

 

岐阜県内のほかの大河ドラマ館もチェック!

 
 
●ぎふ可児 大河ドラマ館

 
世界最大級の品種があるバラ園で有名な「花フェスタ記念公園」。その敷地内で開催中の「麒麟がくる ぎふ可児 大河ドラマ館」は明智光秀の生涯をめぐる企画展示「明智光秀物語」などさまざまなイベントが行われます。近くには明智光秀が約30年間過ごしたとされる「明智城跡」もあるので合わせて訪れるのもおすすめです。
 

↑本格的な甲冑を着て美濃金山城跡を登ることができる「イクササイズ」も人気!
 

 
 
●ぎふ恵那 大河ドラマ館


 
古き良き大正時代の町並みを再現した「日本大正村」に開館。毎年5月には「光秀まつり」と題し、戦国時代にタイムスリップしたかのような武者行列が広場に登場します。イベントでは本格的な居合演武や火縄銃演武も披露。沿道はたくさんの観光客で賑わいます。

 

 
 

(文:壁谷雪乃)

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