
19世紀後半にイギリスでおこったアーツ・アンド・クラフツ運動は、産業革命以後の機会化された工場で作られる粗悪な量産品や商業主義を批判して、職人の手仕事による上質なものづくりを見直すとともに、生活と芸術の一体化を目指しました。
その中心となったデザイナー・詩人・社会運動家として知られるウィリアム・モリスの作品など、モダン・デザインの源流となったアーツ・アンド・クラフツ運動の魅力と展開を紹介する展覧会「アーツ・アンド・クラフツとデザイン│そして民藝」が2026年6月20日(土)~8月30日(日)に豊田市民芸館で開催。


ウィリアム・モリスの思想は同時代の芸術家たちに広く受け入れられ、アメリカでは建築家フランク・ロイド・ライトらが参加して新たな展開を見せるとともに、現代のデザイン思想にまで引き継がれています。

さらに、豊田市民芸館が所蔵する民藝作品を併せて展示。ともに生活に根差した美を探求したアーツ・アンド・クラフツと民藝との相違や共通点を感じ取ることができます。

| 住所 | 2026年6月20日(土)~8月30日(日) |
| 時間 | 9:30~17:00 |
| 場所 | 豊田市民芸館 第1・第2民芸館 (愛知県豊田市平戸橋町波岩86-100) |
| 休館日 | 月曜(7月20日は開館) |
| 料金 | 一般1,000円、高大生800円、中学生以下無料 ※その他減免、割引等については豊田市民芸館ウェブサイトで確認を |
| 駐車場 | 前田公園駐車場(無料)を利用 ※南側のマレットゴルフ場内の散策路を通り抜けると第1民芸館の入口上に出ます |
| アクセス | 東海環状自動車道「豊田勘八」ICより車で10分 猿投グリーンロード「枝下」ICより車で10分 名鉄三河線「平戸橋」駅より徒歩約15分 |























