#バレンタインが楽しくなるキャッチコピー
HIROBAスタッフが考えてみたよ

キャッチコピー好きなHIROBA編集部員が、毎月お題についてのキャッチコピーを考えていきます。1月のお題はバレンタインが楽しくなるキャッチコピー。
皆さんはバレンタインを毎年どんな気持ちで過ごしていますか?

 

<今月のキャッチコピー大賞>

 

 

もくじ

2月に種まき、3月に収穫。

 

バレンタインデーとホワイトデーの重みの違いをコピーに。積極的に種をまき、実りを待ってみるのもいいかもしれません。
 

コピー:西村友行
デザイン:安井潮香

 
 

<そのほかのキャッチコピーはこちら>

 

昨日より“思い”の分だけ“重い”カバン

 

贈る側も受け取る側も、チョコレートの重量だけでなく思いの重みもある、2月14日のカバンです。

 
 

恋の検証は義理チョコで

 

本命だけど勇気が出ないときは「義理チョコだよ」と言ってみるのも手。お返しがもらえたらいけるかも!と少し弱気な自分です。

 
 

フォンダンショコラ作ったから、うち来ない?

 

冷めてしまうととろけないフォンダンショコラは自宅への誘い文句。誘うほうもドキドキ、誘われるほうもドキドキ。

 
 

たまにはチョコも女の子に食べられたい

 

逆チョコを願う女子の心です。

 
 

世界のチョコを食べ比べよう

 

男子にあげるだけじゃなく、女友達と食べ比べるのも楽しみ!

 
 

また来月会えますようにと想いを混ぜた

 

3月14日に笑顔で会えるといいな。ピュアな恋心を込めて。

 
 

いまさらな相手こそ、なおさら嬉しい

 

付き合いが長くなるとバレンタインを気にしなくなったりもするけれど、いつも一緒にいる相手にこそ思わぬチョコレートでときめきが再燃するかも!

 
 

2月のお題は「お花見に行きたくなるキャッチコピー」を予定しています。
HIROBA公式ツイッター(https://twitter.com/hiroba_magazine?lang=ja)でも不定期でキャッチコピーをつぶやいていくので、皆さんお気に入りのコピーに「いいね!」してみてくださいね。

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