季節・まち

1人でも友達とでも、カップルでもファミリーでも。“トリップ”といっても気合いを入れて出かける旅ではなく、気ままにふらっと足をのばせるような――。そんな季節を楽しむおでかけリストです。

最近のかき氷の進化はめざましい! 口に入れた瞬間ふわりと溶ける台湾系かき氷からエスプーマの泡のような食感、洋菓子のように仕上げたスイーツ系かき氷、トッピングが豪華なものまで。氷やシロップにこだわったシンプルなかき氷もおいしいのだけど、せっかく多種多様なかき氷が登場しているのだから、今年は少し変わったメニューにも挑戦してみたい。というわけで、愛知・岐阜・三重でちょっぴりユニークで贅沢なかき氷を集めてみました。ひんやり至福のかき氷とともに、夏を満喫してね!
 
 
 
 

menu 1:ふわふわ新食感

 

▼かきチョコ氷 (Trees’ Cafe/愛知県名古屋市)

 
かきチョコ氷(Trees'cafe

チョコレートをそのまま氷にして削るから、濃厚!

東海地方唯一のフォンデュ専門店「Trees’ Cafe(ツリーズカフェ)」。芳醇で香り高いベルギー産クーベルチョコレートにフルーツやマシュマロなどを浸して食べるチョコレートフォンデュが人気です。そのフォンデュに使用している上質なチョコレートを氷にして削り、好みのフルーツをトッピングした「かきチョコ氷(1,200円)」。チョコレートの濃厚さとフルーツの酸味が絶妙にマッチ。チョコレートソースorイチゴソースをかけて味わいます。
 

 
 
 

▼マンゴーかき氷 (ICE MONSTER/愛知県名古屋市)

 
マンゴーかき氷(アイスモンスター)

世界のベストスウィーツTOP10に選出

台湾発のかき氷専門店「ICE MONSTER(アイス モンスター)」が、ラシックB1Fにオープン。フルーツやコーヒーなど素材そのままの味を再現した氷「フレーバーアイスブロック」を削ってできるかき氷は、濃厚でありながら口に入れるとふわっと溶ける新食感。中でも人気は「マンゴーかき氷(1,500円)」(※7/1(土)より1,550円)。マンゴーアイスブロックを削り、マンゴーシャーベットとパンナコッタ、マンゴーソースを絡めた果実をトッピングした、台湾でも定番のメニューです。
 

 
 
 

▼極みるく (吾妻茶寮/愛知県名古屋市)

 
極みるく(吾妻茶寮)

泡のようなエスプーマソースがふわり

創業100年以上の老舗和菓子店が経営する和カフェ「吾妻茶寮」。名物の「抹茶フォンデュ」をはじめ、わらび餅やパフェなど豊富な和スウィーツが揃う中、1番人気は「エスプーマかき氷」。「極みるく(1,020円)」は、口に入れるとふわふわのエスプーマがなめらかに溶け、濃厚なミルクの風味が残る逸品。宝石を散りばめたようなかわらしい見た目も魅力です。
 

 
 
 

▼マンゴーかき氷 (avec mon coeur/三重県志摩市)

 
マンゴーかき氷(アベックモンクール)

ふわふわ氷にフルーツとソースたっぷり!

三重県志摩市で人気のケーキとパンの店「avec mon coeur(アベック モン クール)」。夏季限定メニューのかき氷は、そのおいしさが評判を呼び、販売が始まると行列ができるほど。「マンゴーかき氷(700円)」のほか、桃バニラやメロンなどみずみずしいフルーツをたっぷり使ったかき氷が揃います。かき氷は12:00からの販売です。
 

 
 
 
 
 

menu 2:見た目にインパクトあり!

 

▼アボカドミルク氷 (カフェサブヒロ/愛知県名古屋市)

 
アボカドミルク氷(カフェサブヒロ)

アボカドとヨーグルトが爽やか

“美と健康”をコンセプトに、有機、無添加、手作りにこだわったスイーツやドリンクが味わえる「カフェサブヒロ」。中でも一風変わったメニューは「アボカドミルク氷(1,500円)」。完熟アドカドと練乳をベースに、ひるがの高原牛乳と自家製ヨーグルトを使用したクリーミーな蜜が、ふわふわの氷の上にたっぷりかかっています。アドカドスライスが食感のアクセントに。
 

 
 
 

▼贅沢半切りメロン氷 (cafe leopard/愛知県名古屋市)

 
カフェレオパード 贅沢半切りメロン氷

メロン半玉を丸ごと使った贅沢さ

フランスの家庭料理キッシュとフレッシュジュースの専門店「cafe leopard(カフェ レオパード)」。店の看板メニューは「贅沢半切りメロン氷(1,188円)」。たっぷり乗ったメロンの果肉の中には、濃厚なミルク氷とバニラアイスが入っています。メロンの品種は日によって異なり、クラウンメロン、アンデスメロン、アールスメロンなど。10月下旬までの販売です。
 

 
 
 

▼やみつきかぼちゃミルク (金山とまと/愛知県名古屋市)

 
やみつきかぼちゃミルク(金山とまと)

かぼちゃが濃厚なかき氷に!?

地下鉄鶴舞線大須観音駅近くにある、ドライフルーツとナッツの専門店「金山とまと」。農家から直接買い付けた新鮮な果実とドライフルーツを使ったオリジナルかき氷が1年通して食べられます。中でもユニークなのが「やみつきかぼちゃミルク(850円)」。氷の上にはかぼちゃの風味豊かなソースがたっぷり! パンプキンシードと一緒に食べれば、かぼちゃを丸ごと楽しめます。
 

 
 
 
 
 

menu 3:スイーツ系かき氷

 

▼てらみす (かき氷専門店あんどりゅ。/愛知県名古屋市)

 
てらみす(あんどりゅ。)

生クリームにコーヒーが香り、まさにティラミス!

名古屋の進化系かき氷店の先駆け「かき氷専門店あんどりゅ。」では、創意工夫に富んだかき氷を一年中楽しめます。器は保冷効果の高い釜飯用の陶器。「てらみす(700円)」は、こんもりと盛られたふわふわの氷の中に、ブラックコーヒーのシロップが香り、ココアをまぶした生クリームがのった、ティラミスのようなビジュアルです。他にもさまざまな味の期間限定メニューが登場します。
 

 
 
 

▼抹茶フロマージュ (恵比寿楽園テーブル/愛知県豊明市)

 
抹茶フロマージュ(恵比寿楽園テーブル)

抹茶とチーズクリームの濃厚さがやみつきに

かき氷とつけパンシチューの店「恵比寿楽園テーブル」。新食感かき氷「空飛ぶふわとろかき氷」のメニューにある「抹茶フロマージュ(1,000円)」は、こんもり盛られたふわふわの氷に、自家製の練乳と濃厚な抹茶ソース、コクのあるチーズクリーム、抹茶パウダー、小豆がのった和洋折衷の味わいです。
 

 
 
 

▼生チョコ氷 (ぶたとら氷/岐阜県瑞穂市)

 生チョコ氷(ぶたとら氷)

ほんのりビターな生チョコ氷

かき氷に加え、フルーツがどっさりのった焼きたてワッフルが楽しめる「ぶたとら氷」は、5月から10月のみ営業。「生チョコ氷(レギュラー700円)」は、ふわりとしたボリューム満点の氷に、たっぷりのココアと濃厚な自家製チョコレートソースがかかっています。上にのったクルミの食感が程よいアクセントに。プラス200円で生クリームがトッピングできます。
 

 
 
 
 
 

menu 4:和菓子とコラボレート!

 

▼水まん氷 (餅惣/岐阜県大垣市)

 
水まん氷(餅惣)

大垣の水まんじゅうが氷の中でぷるん!

155年の歴史を誇る老舗和菓子屋「餅惣」で、4月上旬~9月上旬のみ販売される「水まん氷(600円)」。白蜜がかかったやわらかな氷を食べ進めると、大垣の銘菓「水まんじゅう」がお目見え。白蜜のみというシンプルさが、氷と水まんじゅうのおいしさを引き立てます。器は大垣の名産品である木枡を使用し、清涼感と風情が満点です。
 

 
 
 

▼豆大福氷 (だるま堂/岐阜県各務原市)

 
豆大福氷(だるま堂)

人気の豆大福にわらび餅も!

第二十三回全国菓子大博覧会で内閣総理大臣賞を受賞した、「だるま堂」の豆大福。北海道産光黒大豆や十勝産小豆など厳選した素材で手作りする味は多くのファンに愛されています。6月上旬から10月上旬まで販売される「豆大福氷(594円)」は、粗めのざくざくとしたせんじ味の氷に、豆大福とわらび餅、白玉ぜんざいがのった贅沢な一皿。氷の中にもあんが入っています。
 

 
 
 

▼特選わた雪氷 栗抹茶 (里の菓茶房/岐阜県恵那市)

 
特選わた雪氷 栗抹茶(恵那川上屋)

恵那川上屋の和菓子が一堂に

恵那栗を使用した栗きんとんなどの和菓子を製造販売する「恵那川上屋」。本社恵那峡店には喫茶コーナー「里の菓茶房」があり、夏季限定で販売される「特選わた雪氷 栗抹茶(800円)」が人気です。名前のとおりわた雪のようにふわふわした食感の氷の上に栗蜜、抹茶蜜、栗ソフト、夏栗きんとん栗観世、さくさくとした食感の黒糖おこしがのったかき氷。かき氷は10:00からの販売です。
 

 
 
 

▼赤福氷 (赤福/三重県伊勢市)

 
赤福氷(赤福)

並んでも食べたい赤福の名物氷

300年程の歴史を持つ、伊勢の名物「赤福餅」。そのあんと餅が入ったかき氷「赤福氷(520円)」は、夏の風物詩ともよべるほどの人気。濃厚な抹茶蜜のかかったかき氷の中に入ったあんと餅は、かき氷用に作られたもの。餅は冷えても硬くならず、やわらかい食感を堪能できます。夏季限定メニューです(本店のみ6月10日より販売)。
 

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