巨大な鯨の神輿が町を練り歩く
「相差天王くじら祭り」
●7/14(金)

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三重県鳥羽市相差町で大漁祈願と航海安全を祈願する「相差天王くじら祭り」が7月14日(金)に開催されます。見どころは、観音様が鯨に乗って現れたという伝説をもとに作られた鯨神輿が午後3時半頃から男衆に担がれ会場を練り歩いたあと、海女たちによって海に入れられる「大鯨練り」。そのほか、お菓子や餅を投げる福まきや歌謡ショー、津軽三味線の演奏などイベントが盛りだくさん! 午後6時からは屋台が並び、相差の郷土料理「相差なます」や「伊勢えび汁」(無料)などを味わえるほか、午後9時からは花火が打上げられます。

 
 

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