まち・スポット

新しくオープンしたスポットや、話題になっている場所など。HIROBAで制作したLINEスタンプでおなじみ、キャラクター「HIROBAくん」と一緒に潜入し、魅力を伝えていきます。

岐阜県飛騨市神岡町で、2006年に廃線となった旧神岡鉄道の線路を2台の自転車で走行するアクティビティー「レールマウンテンバイク ガッタンゴー!!」。旧奥飛騨温泉駅から旧神岡鉱山前駅まで、自然と飛騨の街を眺めながら往復約5.8kmの走行が楽しめる「まちなかコース」に加えて、2008年4月に「渓谷コース」が登場。その名の通り、渓谷沿いを走行する「渓谷コース」は、スリル満点とのこと…!
さっそくHIROBAくんと体験してきました!

木漏れ日がキレイな山道をスイスイと!

 

名古屋から車で約4時間。飛騨の緑豊かな山道を走っていくと見えてくるのが、10年も前に廃線になったとは思えない程キレイに整備されたレールと旧漆山駅。「渓谷コース」の出発地点は、この旧漆山駅。10台以上のレールバイクが並び、ワクワク気分が高まります。

 

スタッフさんからコースの説明や注意事項を教えてもらったら、電動アシスト付きの自転車にまたがります。2台がフレームで固定されているので、走行中も会話が楽しめそうですね。渓谷コースは往復6.6km。3つの橋と2つのトンネルが見どころだそうです!
旧漆山駅を出発し、折り返し地点となる「二ツ屋トンネル」を目指します。
2台の自転車の間には特等席も!
「HIROBAくんは特等席で満喫してね」。
HIROBAくん:「レッツ!ガッタンゴー」

 

行きは少し上りですが、電動アシスト付きなのでスイスイ進んでいきます。晴れの日は、木漏れ日がキレイな山道です。

心癒やされる、川のせせらぎを眼下に

 

1つめの見どころとなる「第1高原川PC橋」。思わず「ヤッホー」と叫びたくなるような雄大な景色が目の前に広がります。

 

橋を渡って少し走ると「第1漆山トンネル」が見えてきます。トンネルの中はライトを点けて走行。レールのつなぎ目を走る度、「ガッタン、ゴットン」という音がトンネルに鳴り響きます。
HIROBAくん:「真っ暗で少しドキドキ。天井からたまに水が落ちてくるけど、ひんやりして気持ちいいね!」

 

トンネルを抜けると真っ赤な鉄橋「第2高原鉄橋」と、そのすぐ先に「第2漆山トンネル」がお出迎え。自然豊かな山道とともに、ひんやり気持ちいトンネルやスリル満点の鉄橋が楽しめるのも「渓谷コース」の魅力!

 

鉄橋からは、エメラルドグリーンの川が一望できます。
HIROBAくん:「川のせせらぎに癒やされるね~♪」

 

「第2漆山トンネル」を抜けると見えてくるのが、最後のおすすめポイント「第3高原川PC橋」。秋には、紅葉が咲き誇る絶景の場所です。

 

漆山駅を出発して約25分で、折り返し地点「二ツ屋トンネル」に到着。最後は、急な坂になっているので、勢いを付けて登りましょう。
HIROBAくん:「がんばれ~!」

 

帰りは景色が180度変わるので、行きで気づかなかった新たな発見を探すのも楽しめます!

 

帰りは約20分で漆山駅に到着です。トンネルや川からのひんやりした風を感じたり、川のせせらぎや鳥のさえずりが聞こえたり、緑一杯の景色を楽しんだりと快適なサイクリング。運がいいと、カモシカやサルがひょっこり現れることもあるそう!
 
特等席やサイドカーなど、小さな子どもが乗れる席もあり、子連れでも楽しめる「レールバイク ガッタンゴー!!」。予約なしでも参加できますが、人気の時間帯(13:00)など予約で埋まってしまうこともあるので、事前予約がおすすめ。また、JR高山駅から出発する、バスパックツアーもあります(濃飛バスHP)。景色がキレイなこれからの季節「ガッタンゴー」で心も体も癒されに行ってみては。

 

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