いま魅力高まるまち、瀬戸市。写真で切り取る【せとジェニックいいね!図鑑】

写真で東海自慢を綴るインスタ連動企画『TOKAIいいね!図鑑』。今回は“やきもののまち”として知られる、愛知県瀬戸市にスポットを当てたスペシャル版です。日本六古窯の1つである瀬戸市には、実はやきもの以外にも気になるモノ・スポットがいっぱい。古くから愛されるもの、新しい魅力を作り出しているもの、瀬戸ならではの情景を集めました。
 
瀬戸市の魅力をSNSなどで発信する「せとまちサポーター」によるインスタグラムのハッシュタグ「#せとジェニック」。瀬戸市民の目線で切り取ったフォトジェニックな投稿が並んでいます。HIROBAでも“せとジェニック”な写真を募集。応募作品やせとまちサポーターの投稿、さらにはHIROBA編集部で撮影した写真を一挙紹介します。
 

もくじ

インスタグラムからの“せとジェニック”な投稿

 

食べるのがもったいないくらい!?愛らしいアニマル和菓子【三好屋老泉】

 

【三好屋老泉】
愛知環状鉄道・山口駅近くにある「三好屋老泉」の和菓子職人である@01_zumiさん。三好屋老泉には、ひとつひとつ愛情をこめて丁寧に作られた種類豊富な和菓子がいっぱい!その中でも「とにかくかわいすぎる!」と女性に評判なのが、動物型の練り切り。遊び心のある職人さんが作る練り切りは、手土産にも喜ばれること間違いありません。
 

道の駅の名物グルメ、ジューシーな瀬戸豚ドッグ【道の駅 瀬戸しなの】

 

【道の駅 瀬戸しなの】
@y.u.c.a.f.eさんからいただいた写真は、道の駅「瀬戸しなの」に立ち寄ったら食べておきたいグルメ、瀬戸豚ドッグ。パリッとジューシーな瀬戸豚のソーセージを、瀬戸産のもちもちの米粉パンではさんだ一品です。これを目当てに通う地元のリピーターの方も多いそう。陶磁器センターも併設しているため、観光の立ち寄りスポットとしてもおすすめです。
 

めん処の常連メニュー、ぷりぷりボリューミーな特大海老天丼【中條屋】

 

【中條屋】
名鉄・水野駅から車で約6分の「手打ちめん処 中條屋」。喉ごしが良くもちもちのうどんや昔ながらの中華そば、味が染みたかつ丼が人気です。@hayachantotoさんからの投稿は、リピーターが愛してやまないという「海老天丼」。丼ぶりに収まりきらないほどボリューミーな特大海老を卵でとじた豪快な逸品です。ぷりぷりした海老の食感がたまりません。
 

どこかノスタルジーを感じる、瀬戸の日常風景【尾張瀬戸駅へつながる橋】

 

【尾張瀬戸駅へつながる橋】
名鉄・尾張瀬戸駅へつながる橋の風景を撮影したのは、@tanaglassさん。橋の下の川沿いから見上げた、橋を歩く学生らしき人影のシルエットと青空のコントラストが素敵です。卒業したり進学したり、いつかこの街から離れたとしても、ふと懐かしく思い出すのはこの通学路の橋のような何気ない風景かもしれませんね。
 

雑貨やドライフラワーも充実!レトロな商店街のかわいい花屋【irodori】

 

【irodori】
@momoiromfmfさんからの投稿は、尾張瀬戸駅から徒歩3分の商店街にお店を構える花屋「irodori」のオシャレな外壁。店内に足を踏み入れると、アンティーク雑貨やドライフラワー、多肉植物、ジャムなどが並び、ワクワクした気持ちにさせてくれる宝箱のよう。花束の注文予約や宅配サービスもあり、きめ細かく対応してもらえるので、特別な日に彩りを添えたいときにおすすめです。
 

まち中に隠れた、29種類の可愛い福猫を探しながら散策【かわらばん家】

 

【かわらばん家】
銀座通り商店街内、「かわらばん家」の前で@39ariga10さんが見つけた招き猫。瀬戸のまち中には、「福猫」と呼ばれる招き猫があちこちに隠れています。デザインしたのは、なんとあのピカチュウのキャラクターデザインを手掛ける、にしだあつこさん!全部で29体ある福猫はそれぞれポーズや色が違うので、ポケモンを見つけるような感覚で全種類探すのも面白そうです。
 

「赤津窯の里めぐり」で見つけた、雨の似合う階段の風景【作助窯】

 

【作助窯】
毎年春と秋に開催される「赤津窯の里めぐり」に参加している@yukorinlinさん。イベント期間中は、23軒の窯元が工房を一般開放しています。そんな窯の里めぐりの散策中に撮影したのが、「作助窯」の階段の風景。お天気は雨模様でも、しっとりと絵になります。傘を置いて撮ってみたところ、素敵な1枚に。カラフルな色の傘を置いてみても印象的になりそうですね。
 

草むらの中から顔を出す、不思議なオブジェ【秀峰窯 丸金中島製陶所】

 

【秀峰窯 丸金中島製陶所】
多くの窯元が集まる赤津エリアで@junichih555さんが見つけたのは、不思議な存在感を放つオブジェ。「秀峰窯 丸金中島製陶所」付近にあるこの作品の作者は、丸金中島3代目の中島秀之さん。学生時代の卒業制作で作ったものを置いているそうです。訪れた際には写真を撮っていく人も多いといいます。大中小のオブジェが並んだ作品のタイトルは「虚栄」。見た人に強い印象を残すような作品です。
 

HIROBA!編集部が撮る“せとジェニック”

 

瀬戸の陶芸作家たちが制作した、色とりどりの階段【陶祖公園】

 

【陶祖公園】
瀬戸川沿いの高台に位置し、瀬戸のまちを一望できる「陶祖公園」。慶応3年(1867年)に作られた、陶製の碑としては日本最大級の「六角陶碑」や、4か所に残る貴重な窯跡など、“せともののまち”を感じられる見どころが豊富です。公園南側の入り口には、瀬戸陶芸協会が制作した陶板の貼られた「陶の階段」があります。一段ごとに作家が異なるという階段を歩いて、カラフルな写真を。
 

階段の下には、瀬戸陶芸協会会員による園名碑が。織部焼の陶板が使われていて、1つひとつの陶板の色合いや模様の違いも素敵です。
 

緑に囲まれ野菜を味わう、ほっこりカフェ【黒猫とほうき@TANE CAFE】

 

【黒猫とほうき@TANE CAFE】
自然あふれる静かな場所に佇む「黒猫とほうき@TANE CAFE」。キッシュやおかずをワンプレートに盛り付けた「黒猫とほうきのごはん」をはじめ、野菜たっぷりの「黒猫のアヒージョ」や雑穀米のドリア「黒猫のヒュッテ」など、カラダに嬉しいランチが自慢です。テラス席はワンちゃん連れもOK。東海環状自動車道の「せと品野IC」からも近いため、車でのアクセスが便利です。
 

日本茶専門店で味わう、秋限定の焼き芋スイーツ【茶のいろは】

 

【茶のいろは】
日本茶ソムリエが淹れるお茶を味わえる、日本茶専門店「茶のいろは」。おいしいお茶が飲めるのはもちろん、和スイーツも人気です。秋限定の「焼き芋アイスと日本茶セット」は、茨城県産の熟成焼き芋を使用。ねっとりした食感の甘い焼き芋に、バニラアイスと特製りんごソースがマッチ。お好みでシナモンをかけていただきます。サツマイモがなくなるまでの季節限定なので、お早めに!
 

ミンチカツがおすすめ!忘れられない店名のまちの肉屋【オハヨー精肉店】

 

【オハヨー精肉店】
銀座通り商店街の「オハヨー精肉店」。毎日声をかける「おはよう」という挨拶を入れることで忘れられないようにと、この印象的な店名がつけられたそうです。肉の販売だけでなく、手作りの揚げ物が人気。ミンチカツはカレー風味の味付けで、衣のザクザク感がクセになるおいしさ。地元住民が肉や揚げ物を買いに訪れる光景には、まちの肉屋ならではの温かさがあります。
 

「瀬戸電」に乗って、昭和の瀬戸にタイムスリップ【瀬戸蔵ミュージアム】

 


【瀬戸蔵ミュージアム】
尾張瀬戸駅から徒歩約5分の瀬戸蔵ミュージアム。入館してすぐにどこか懐かしい「旧尾張瀬戸駅」の駅舎が出迎えます。ここから昭和の瀬戸の街へのタイムスリップが始まります。駅に停車しているのは、昭和40~50年代に瀬戸線の顔として愛されていた「瀬戸電」。レトロでどこか愛らしい雰囲気の車内には効果音も流れ、当時の息遣いを感じられます。
 

館内には、昔ながらの工房が再現されていて、職人の知恵が生かされた機械や窯、道具なども見ることができます。展示室の中には、お茶碗やお皿だけでなくタイルの展示も。江戸時代からタイルの原型となる「本業敷瓦」の製造を行っていたという瀬戸。どこか異国の雰囲気を醸し出すタイルは、懐かしさと新しさを感じることができます。
 

みそかつだけでなく、駐車場のアート作品にも注目【みそかつ レスト サカエ】

 

【みそかつ レスト サカエ】
名物のみそかつのほか、定食や丼ものなど洋食メインのレストラン。瀬戸で昔から親しまれるアットホーム感がどこか懐かしい空気を漂わせます。店舗の隣にある駐車場の外壁には、不思議な世界観のモニュメントがずらり。思わず写真を撮ってしまうような存在感を放っています。実はこの作品の作者は「みそかつ レスト サカエ」のご主人・加藤常夫さん。趣味で長年陶芸を続けているというその作品は、アーティスト顔負け。
 

ショーケースをよく見ると、メニューに紛れてここにも作品が。さらには店内にも作品が隠れているので、みそかつを食べに訪れたらぜひ注目してみてください。
 

 
 
 

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