列車に揺られながら足湯でほっこり!「観光列車つどい」で湯の山温泉へ

夏にリニューアルした近鉄の観光列車「つどい」が、新たに期間限定イベント第二弾を開催!今回はなんと列車内で足湯が楽しめる「足湯列車」。2018年10月6日(土)~2019年2月24日(日)の土日祝日に近鉄名古屋駅から湯の山温泉駅間を直通運行します。
源泉を使用した足湯に浸かりながら湯の山温泉をめざし、身も心も温まる癒しの旅へHIROBAくんと出発!
 

もくじ

足湯でぽっかぽか!地酒を味わいながら車窓の景色に癒やされる

 

シックな外観がかわいらしい観光列車「つどい」。近鉄名古屋駅~湯の山温泉駅の往復で1日1本ずつ運行しています。近鉄名古屋駅のホームに登場すると、鉄道ファンも子どもたちもシャッターチャンスにテンションが上がっている様子!早速乗車してみましょう。
 

全3両の列車の、2号車が足湯ゾーン。「足湯利用券」(100円)を購入して順番を待ちます。足湯に入るまでは、景色を眺めながらまったり。
 

1号車は、子どもがわくわくするカラフルなキッズスペース。電車に乗っているあいだ、大人だけではなく家族全員が楽しめるんです。
 

3号車には、子どもがハンドルやレバーを操作して運転気分を味わえる「こども運転台」も。
 

足湯がある2号車を覗くと、湯の山温泉のある三重県菰野町の特産品や土産品を販売するバーカウンターが。菰野町名物のマコモタケは収穫時期のみの限定販売です。
HIROBAくん:「どんな味なのかな~買って帰ろう!」
 

大人におすすめなのは「地酒三種飲み比べ」です。萬古焼というやきもので有名な菰野町。菰野ばんこお猪口が3個付いた飲み比べセットで、地元の名酒「早春」「菰野乃大物」「菰野富士」の3種類が味わえます。
 

外の景色を楽しみながらお酒で温まるのも良いですね。
HIROBAくん:「寒くなるこれからの時期にぴったりだね!」
 

順番がまわってきたら、いよいよ足湯へ。もれなく貰える「開湯1300年記念タオル」や、タイツやストッキングの人にはビニールソックスもあるので、手ぶらでも安心。
足湯に使われているお湯は、「菰野温泉けやきの湯」の源泉から汲み取った温泉で、神経痛や筋肉痛、冷え性、疲労回復などにも効果が期待できるアルカリ性単純温泉。さらっとした肌触りがとても気持ちが良いです。
 

HIROBAくん:「なんだか全身がポカポカしてきた!」
 

フォトグッズもたくさん用意されているので、SNS用の写真もかわいく撮れちゃいます!
 
天候によっては足湯に入りながら紅葉や冬景色を望めるかも。移動手段であるはずの列車が、旅のメインイベントになりそうですね。
 


近鉄名古屋駅からおよそ1時間10分で湯の山温泉駅に到着!駅長に扮した菰野町観光協会公式PRキャラクターの「こもしか」のイラストが迎えてくれました。

せっかく訪れたなら、菰野町を満喫したいところ!定番の観光スポットは、紅葉が色づく御在所岳や歴史ある温泉街。注目は、2012年にオープンしてから今も人気の続く「アクアイグニス」です。
HIROBAくん:「行ってみよう!」
 

天然温泉や一流料理人のレストランで過ごす「アクアイグニス」

 

アクアイグニスは、「癒し」と「食」がテーマの複合温泉リゾート施設。湯の山温泉駅から徒歩約8分、駅から路線バスを使えば約3分と、アクセスも便利な場所にあります。自然に囲まれた景色の中に佇む、なんともオシャレな外観!
 

日帰りでも楽しめる源泉かけ流しの天然温泉、落ち着いて宿泊できる施設、一流料理人が手掛けるレストランなどがあり、ゆったりと休日を過ごせるくつろぎの場所です。レストランは、パティシエ・辻口博啓氏、イタリアンシェフ・奥田政行氏、日本料理人・笠原将弘氏がプロデュース。
 

「マリアージュ ドゥ ファリーヌ」は、辻口博啓氏によるベーカリー。国産小麦を使用したパンを、石窯で毎日焼き上げます。
HIROBAくん:「パンのいい香りがする~」
 

「コンフィチュール アッシュ」には、ここでしか味わえないケーキ、焼き菓子、コンフィチュール(ジャム)などがいっぱい。種類豊富なコンフィチュールは、パンケーキなどスイーツにトッピングしたり、料理に取り入れたりと使い方も多彩です。
 

12~5月にはいちご狩りも楽しめるとのこと!ここで朝摘みされたいちごは「コンフィチュール アッシュ」のスイーツやジャムにも使っているそうです。
 
ますます温泉が恋しくなる季節。足湯列車と併せて、菰野町を巡る冬の休日はいかが?
 
 
(文・内田千裕)
 
 
 

 

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