#お中元を贈りたくなるキャッチコピー
HIROBAスタッフが考えてみたよ

キャッチコピー好きなHIROBA編集部員が、毎月お題についてのキャッチコピーを考えていきます。6月のお題は「お中元を贈りたくなる」キャッチコピー。
お中元って自分とは縁遠いな~と思っている人もいるかもしれませんが、最近のお中元はカジュアルな商品ラインナップもいっぱい。身近な人に贈ってみたり、みんなで集まるときのため自分用に買ってみたりと、用途の幅も広がっています。今回は、そんなお中元の新たな楽しみ方を考えてみました。

 

<今月のキャッチコピー大賞>

 

 

もくじ

初めてお中元を贈った相手は、父でした。

 

社会人のたしなみでもあるお中元。でも、フレッシャーズにはなんとなくハードルが高いですよね。だったら、上司や取引先よりもまず、今年からお父さん・お母さんにお中元をあげてみませんか。

 

コピー:矢野裕子
デザイン:堀舞子
 
 

<そのほかのキャッチコピーはこちら>

 

そういう、古風なところ、好き。

 

若い世代がお中元を贈らない理由は、単純に“なんだか面倒だな”って思い。そんな令和の時代にお中元を贈る、若いのに古風な人って、なんだか好きになってしまいます、私。

 
 

わたし口下手な“もの”で、
     感謝の気持ちはわかりやすい“もの”で伝えさせください。

 

面と向かっては伝えにくい感謝の気持ち。そんなときは、“もの”を通して心を伝えてみては。
 
 

贈り物は、語る。

 

「いつもありがとう」「お体ご自愛ください」「夏を楽しみましょ~♪」「今度集まったときに、みんなで一緒に食べない?」
心を込めた贈り物は、相手に向かって語りだす。お中元という名の手紙をプレゼントしませんか。
 
 

7月も引き続き、キャッチコピー企画を予定しています。
HIROBA公式ツイッター(https://twitter.com/hiroba_magazine?lang=ja)でも不定期でキャッチコピーをつぶやいていくので、皆さんお気に入りのコピーに「いいね!」してみてくださいね。

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