季節・まち

1人でも友達とでも、カップルでもファミリーでも。“トリップ”といっても気合いを入れて出かける旅ではなく、気ままにふらっと足をのばせるような――。そんな季節を楽しむおでかけリストです。

新酒の季節、そして蔵開きの季節!東海エリアでも各地の酒蔵が開放され、しぼりたての日本酒の試飲や販売、酒蔵見学などが行われます。日本酒好きにはたまらないイベントですが、お酒が飲めない人や家族連れでも楽しめる催しも盛りだくさん。お目当ての酒蔵を見つけて出かけてみては?

 
 

 
 

<愛知県の蔵開きスケジュール>

 

1月18日(土)/ 尊皇 新春酒祭り(山﨑合資会社)

1月の「尊皇 新春酒祭り」では新酒のタンク直詰めや、新酒・プレミアム燗酒の試飲販売とともに、お酒のお供になる干物やうなぎなどの特産品も販売します。毎年恒例のきき酒大会(各回先着30人限定)も開催。また、5月24日(日)にも蔵開きの開催を予定しています。
 
●時間/10:00~15:00
●所在地/愛知県西尾市西幡豆町柿田57
●アクセス/名鉄蒲郡線「西幡豆」駅から徒歩3分
●駐車場/なし  ●入場料/なし
●酒造情報/西尾市幡豆地区の豊かな自然が育んだ水を使用した、独自の酒造りによる日本酒が自慢。鑑評会で高い評価を受ける主力ブランド「尊皇」をはじめ、妥協しない本物のうまさを追い続けています。
 
TEL:0563-62-2005
http://www.sonnoh.co.jp/

 
 

1月25日(土)/ 酒蔵開放(青木酒造)

昔ながらの伝統と技術を要する「山廃仕込み」。その深い味わいのお酒を味わえる酒蔵開放では、「ふなくち手汲み酒」や当日絞りの新酒の有料試飲、即売会が楽しめます。体が温まる熱燗や甘酒も登場します。
 
●時間/13:00~
●所在地/愛知県愛西市本部田町本西60
●アクセス/近鉄名古屋「富吉」駅・「弥富」駅からタクシーで10分、名鉄尾西線「佐屋」駅から徒歩20分
●駐車場/なし  ●入場料/500円
●酒造情報/創業200余年。しっかりした酒質と旨みのある酒造りを目指している酒造。完全発酵、酵母無添加のこだわりが認められ、雑誌「大人の名古屋」にも掲載。多くのファンに愛されています。
 
TEL:0567-31-0778
http://yamahai.co.jp/

 
 

2月1日(土)・2日(日)/ 長誉 蔵開き(丸石醸造)

季節ごとに違ったおいしさを見せる日本酒を味わってもらいたいという思いから、年に4回開催されている「長誉(ちょうよ)祭り」。2月の蔵開きでは、搾りたてのお酒や樽酒の振る舞い、この時期しか味わえない限定酒も販売します。

●時間/9:00~15:00
●所在地/愛知県岡崎市中町6-2-5
●アクセス/名鉄名古屋本線「東岡崎」駅から徒歩15分
●駐車場/50台(共用)  ●入場料/なし
●酒造情報/徳川家康生誕の地・岡崎で1690年に創業した丸石醸造の代表銘柄は、「徳川家康」、「三河武士」、新しいブランドの「二兎」など。昔からの技術を継承しつつ現代に求められる味を表現しています。
 
TEL:0564-23-3333
http://www.014.co.jp/

 
 

2月9日(日)/ 2020 ねのひ 蔵開き(盛田)

しぼりたての純米大吟醸原酒のショット販売や限定酒・新商品の販売を実施。杜氏による酒講座(当日先着予約制)のほか、日本酒マイ・ラベルづくりやお湯で溶かすとみそ汁になる「みそまる」づくり、「きき酒師 にほんしゅ」の漫才ライブなど世代を超えて楽しめる催しが盛りだくさんです。

●時間/9:00~15:00(受付時間8:45)
●所在地/愛知県常滑市小鈴谷字亀井戸21-1
●アクセス/名鉄常滑線「常滑」駅から無料シャトルバスで20分
●駐車場/150台  ●入場料/なし
●酒造情報/創業1665年。350年以上の歴史を持ち、日本酒をメインに味噌やたまり醤油などの醸造調味料を製造・販売。地域の食文化の担い手として醸造蔵の強みを生かした商品を日々開発しています。
 
TEL:0569-37-0511
http://moritakk.com/special/kurabiraki/

 
 

2月16日(日)/ 第17回公楽酒蔵開放(伊勢屋商店)

杜氏の小林氏の説明を聞きながら、発酵の音が聞こえるほどの至近距離で日本酒の製造工程を見学できます。入場時にもらえる特製きき猪口で楽しむ純米大吟醸、純米吟醸の試飲のほか、当日限定酒の販売も行われます。
 
●時間/10:00~12:00
●所在地/愛知県豊橋市花田町斉藤49
●アクセス/JR東海道線・名鉄名古屋本線「豊橋」駅から徒歩6分
●駐車場/なし  ●入場料/300円
●酒造情報/地産地消の酒造りを目指し、現在使っている原料の9割が愛知産の米。豊橋小売酒販青年会とともに試飲イベントも行う地元に根付いた酒造です。
 
TEL:0532-31-1175
http://iseya-kouraku.sakura.ne.jp/

 
 

2月22日(土)・23日(日)/ 第32回 酒蔵開放(澤田酒造)

毎年多くの人で溢れかえる生原酒の試飲コーナーや、酒蔵見学が人気。酒粕の販売や地元のお菓子店による販売もあり、お酒が飲めない人でも楽しめます。また、21日(金)の13時~15時には、先取り販売を実施。より多くの人にお酒の魅力を伝えます。
 
●時間/9:30~15:00
●所在地/愛知県常滑市古場町4-10
●アクセス/名鉄常滑線「常滑」駅から無料循環バスを運行
●駐車場/約50台  ●入場料/500円
●酒造情報/水質に恵まれた知多で、一切手抜きをしない昔ながらの製法で丁寧に酒造りを行っています。清酒「白老」は幕末に誕生して以来、伝統を引き継ぎながら基本に忠実に品質第一に取り組んでいます。
 
TEL:0569-35-4003
http://hakurou.com/

 
 

2月23日(日)/ 水谷酒造 試飲即売会(水谷酒造)

「平成28年度愛知ふるさと食品コンテスト」で優秀賞を受賞した大吟醸酒「奏」のほか、しぼりたての純米酒「めぐる」や千瓢「原酒」、純米大吟醸「千瓢奏」の試飲が楽しめます。そのほか、好評の酒粕甘酒の振る舞い(100円)や酒蔵説明も。
 
●時間/10:00~16:00
●所在地/愛知県愛西市鷹場町久田山12
●アクセス/名鉄尾西線「六輪」駅から徒歩30分
 ※希望者は名鉄津島線「藤浪駅」まで送迎あり。希望する場合は、電話もしくはメール(mizutanishuzou@nifty.com)にて要予約。
●駐車場/4台(共用)  ●入場料/1,000円(お土産付)※参加者要予約
●酒造情報/江戸時代末期に創業し、現在も蔵の一部に創業当時の建物が残る歴史ある酒蔵。郷土の英雄「豊臣秀吉」の馬印の千生瓢箪(せんなりびょうたん)に由来した「千瓢」がメインブランド。
 
TEL:0567-37-2280
https://www.mizutanishuzou.jp

 
 

2月23日(日)/ 神の井酒造 酒蔵開放(神の井酒造)

数種類の日本酒の無料試飲・販売をはじめ、粕漬けの試食・販売が行われます。1856年の創業当時から続く趣ある建物も魅力。大正初期に建てられ、現在も酒造りが行われている酒蔵の見学(要予約)が楽しめます。
 
●時間/10:00~15:00
●所在地/愛知県名古屋市緑区大高町字高見25
●アクセス/JR東海道本線「大高」駅から徒歩10分
●駐車場/なし  ●入場料/なし
●酒造情報/地元で栽培した米と愛知県の独自開発酵母で醸した地産地消の日本酒を提供。基本の味を守りながらもよりおいしさを極めるべく、商品のリニューアルや開発にも精力的。
 
TEL:052-621-2008
http://www.kaminoi.co.jp

 
 

2月23日(日)/ 第27回 酒蔵見学会(山盛酒造)

新酒の試飲販売や甘酒の無料振る舞い(数量限定)、酒蔵の見学を実施。同日開催の街散策(当日申込制)では城下町の雰囲気が残る大高の街並みを見ながら、酒造りの土地の歴史を体感することができます。

●時間/10:00~15:00
●所在地/愛知県名古屋市緑区大高町字高見74
●アクセス/JR東海道本線「大高」駅から徒歩12分
●駐車場/なし  ●入場料/なし
●酒造情報/江戸時代に建築された酒蔵で、代表銘柄「鷹の夢」をはじめとした日本酒を丁寧につくっています。春と秋には、音楽を聴きながら日本酒を味わえる「酒蔵ライブ」も定期開催。
 
TEL:052-621-2003
http://takanoyume.co.jp

 
 

<岐阜県の蔵開きスケジュール>

 
 

12月14日(土)・15日(日)/ 第47回 金泉酒蔵蔵開き(平和錦酒造)

甘酒や焼き酒粕、漬物が振るまわれるほか、杜氏がおすすめする、つくりたての「活性にごり酒」が試飲できます。また、店内で2,000円以上購入すると、お楽しみ大抽選会に参加できます。併設された酒蔵カフェで、ゆっくりとくつろいでは、毎回売り切れるという朴葉寿司と豚汁のセットや、ケーキと飲み物のセットも楽しめます。
 
●時間/10:00~16:00
●所在地/岐阜県加茂郡川辺町下麻生2121
●アクセス/JR高山線「下麻生」駅から徒歩7分
●駐車場/約40台
●入場料/なし
●酒造情報/江戸時代から160余年続く酒蔵。奥美濃の自然を生かした酒は、小さな蔵だからこその手づくりの味が魅力。
 
TEL:0574-53-5007
http://www.kinsen.pu.shopserve.jp/

 
 

12月28日(土)・29日(日)/ 新酒即売会(小坂酒造場)
1月25日(土)・26日(日)、2月8日(土)・9日(日)、3月7日(土)・8日(日)/百春 蔵開き(小坂酒造場)

当日の朝搾ったばかりの「百春」をそのまま瓶に詰めて販売。無ろ過生原酒が人気の一品のです。風情ある落ち着いた蔵で、日本酒の試飲やクラシックのミニコンサート、粕焼きの振る舞いなどが楽しめます。
 
●時間/10:00~15:00
●所在地/岐阜県美濃市相生町2267
●アクセス/長良川鉄道「美濃市」駅から徒歩10分
●駐車場/10台(無料市営駐車場あり)  ●入場料/なし
●酒造情報/美濃の「うだつの上がる町」にある、1772年創業の造り酒屋。町にも蔵の中にも江戸時代の情緒が残り、当時の雰囲気を楽しむことができます。
〇ミニコンサートについて
各日:11:00、13:00(予定)
愛知県立芸術大学OBによるクラシック演奏会
 
TEL:0575-33-0682
http://www.kuramoto-kosaka.com

 
 

1月26日(日)~2月29日(土)/ 飛騨高山・7蔵のん兵衛まつり

高山市内の造り酒屋7蔵の酒を試飲できる日本酒イベント。各酒屋で販売している「飛騨高山御酒飲帳」(3,000円)を購入すると、各蔵元で2種の酒が試飲できるほか、特製記念杯や特製エコバッグが付いてきます。そのほか各蔵元で、おすすめの逸品や限定商品のサービスも!

↑参加する酒蔵の銘酒。飛騨・高山で生まれた地酒の数々を楽しめます。
 
試飲した各蔵元でスタンプを押してもらうと、記念品プレゼントがあるそうなので、各蔵元の酒を存分に楽しみましょう!
 
●時間/蔵元により異なる ※臨時休業の場合あり
●所在地/岐阜県高山市内7カ所の酒蔵
●アクセス/JR高山線「高山」駅から徒歩12分
●駐車場/なし
●入場料/飛騨高山御酒飲帳3,000円
 
<参加蔵元>
・平瀬酒造店(上一之町)
・川尻酒造場(上二之町)
・二木酒造(上二之町)
・平田酒造場(上二之町)
・舩坂酒造店(上三之町)
・原田酒造場(上三之町)
・老田酒造店(上三之町)
 
TEL:0577-36-1011(飛騨・高山観光コンベンション協会)
http://kankou.city.takayama.lg.jp/2000006/2000017/2000115.html

 
 

2月8日(土)・9日(日)・15日(土)・16日(日)/ 酒蔵開き(松井屋酒造場)

松井屋酒造場では、初週は本醸造酒 生原酒、翌週は純米酒 生原酒を数量限定で販売します。それぞれ仕込みタンクより直詰めで提供。数少ない貴重な生原酒が堪能できます。新酒の試飲や粕汁の振る舞い、うり漬けや酒粕・米麹販売をはじめ、おひなさま展も同時開催します。

●時間/10:00~15:00
●所在地/岐阜県加茂郡富加町加治田688-2
●アクセス/長良川鉄道「富加」駅から徒歩40分(車で10分)
●駐車場/7台  ●入場料/なし
●酒造情報/2月(立春)から3月上旬まで「おひなさま展」を開催。約120年前のお雛様をはじめ、店内には沢山のお雛様が華やかに展示されます。公式Twitterアカウント(@matsuiya_sake)でも情報を発信中。
 
TEL:0574-54-3111
http://matsuiya-sake.jimdo.com

 
 

3月29日(日)/天領蔵開き(天領酒造)

毎年賑わいを見せる天領酒造の蔵開き。当日は甘酒をはじめ、熟成秘蔵酒や限定酒、「どぶろく」などの無料試飲が楽しめます。さらに空くじなしの抽選会も開催。老舗蔵元・天領酒造の日本酒をこの機会にぜひ味わってみてはいかがでしょう。
 
●時間/9:30~16:00
●所在地/岐阜県下呂市萩原町萩原1289-1
●アクセス/JR高山線「飛騨萩原」駅から徒歩10分
●駐車場/20台(商工会駐車場)
●入場料/試飲する場合はきき猪口を100円で購入
●酒造情報/創業380年を超える歴史ある蔵元。飛騨の自然の恵みで育った酒造好適米「ひだほまれ」と、太古の昔から脈々と流れる飛騨山脈からの地下水で醸した酒造りが自慢です。
 
TEL:0576-52-1515
http://www.tenryou.com/

 
 

<三重県の蔵開きスケジュール>

 
 

1月26日(日)/ 酒蔵みてある記 細川酒造の銘酒「上げ馬」と多度大社・追儺祭(細川酒造)

近鉄が主催する、酒蔵と周辺施設を巡るフリーハイキング「酒蔵みてある記」の目的地として酒蔵見学を楽しめます。「上げ馬」の試飲や日本酒販売を実施。甘酒(無料)、粕汁(有料)の振る舞いのほか、はまぐり汁やみたらし団子の販売もあります。ブラスバンドによる演奏会は今回初開催。
 
●時間/酒蔵みてある記 受付9:30~11:00(養老鉄道「多度」駅)
●所在地/三重県桑名市多度町古野1474
●アクセス/酒蔵みてある記 養老鉄道「多度」駅からスタート
●駐車場/なし  ●参加費/なし ●入場料/なし
●酒造情報/1850年創業。多度大社で毎年行われる「上げ馬神事」にその名を由来する地酒「上げ馬」が代表銘柄です。少人数体制で、伝統製法に忠実な無添加・手作りの酒造りを続けています。
 
TEL:細川酒造 0594-48-4390
   近鉄名古屋イベント係 059-354-7007
http://www.ji-beer.co.jp/

 
 

3月1日(日)/ 若戎 酒蔵まつり(若戎酒造)

酒蔵まつり限定の特別酒や秘蔵のお酒が味わえるほか、しぼりたて酒粕で作った甘酒(先着500杯)や粕汁(先着1,000食)が振る舞われます。チャリティー抽選会や酒蔵BARなどお楽しみイベントも充実。
 
●時間/10:00~14:00
●所在地/三重県伊賀市阿保1317
●アクセス/近鉄大阪線「青山町」駅から徒歩5分
●駐車場/なし  ●入場料/なし
●酒造情報/創業1853年。代表銘柄は「義左衛門」「若戎」「真秀」など。酒造を囲む四方の山々から流れ出た良質な水と、地元伊賀で作られた酒米「山田錦」を使用して地産地消の酒造りを行っています。
 
TEL:0595-52-1153
http://www.wakaebis.co.jp/

 
 

3月21日(土)/ 第12回半蔵の蔵びらき2020 半蔵まつり(大田酒造)

銘酒販売や代表銘柄「半蔵」の利き酒、甘酒の振る舞いが行われます。お酒以外にも、干物や燻製などのお酒に合うグルメを販売!地元の石材店による熱々の「ふかし芋」もぜひ味わってみて。

●時間/11:00~15:00
●所在地/三重県伊賀市上之庄1365-1
●アクセス/近鉄「名張」駅から「上之庄」バス停下車徒歩1分
●駐車場/あり  ●入場料/なし
●酒造情報/創業1892年。代表銘柄「半蔵」は、2016年伊勢志摩サミットの乾杯酒に選ばれた銘酒。地元産の酒米を中心とした少量手造りで、今季から7代目蔵元杜氏大田有輝(25歳)を中心とした若い力が、新しい半蔵を醸します。
 
TEL:0595-21-4709
http://www.hanzo-sake.com/

SHARE

  • Facebook
  • Twitter
pagetop