まち・スポット

新しくオープンしたスポットや、話題になっている場所など。HIROBAで制作したLINEスタンプでおなじみ、キャラクター「HIROBAくん」と一緒に潜入し、魅力を伝えていきます。

 


 
名鉄瀬戸線「尼ケ坂」駅周辺のⅠ期エリアに続き、「清水」駅周辺のⅡ期エリアが3月27日にオープンした「SAKUMACHI商店街」。Ⅰ期の8店舗に加えて、地元密着の飲食店からライブハウスや美容院など10店舗が軒を連ねることになり、さらに充実したグルメ&エンターテイメントスポットに。開花し始めた桜並木を眺めながら、HIROBAくんとお邪魔してきました。
 

その日の一番いいものを!新鮮さと変わり種が売りの海鮮料理

 

 
最初にお邪魔したのは、新鮮な魚介が味わえる「サカナファクトリー」。本マグロの刺身や握りをはじめとした料理がそろいます。オススメは、いろんないくらを楽しめる「いくらの食べ比べ(1,080円+税)」。手前から時計回りに大粒で食べ応えがある「紅玉」、きれいな色味でパラパラとした舌ざわりの「ますこ」、粒を離さず魚卵のまま漬け込んだ、ねっとりとした食感の「すじこ」、そして真っ黄色な「ヤマメのいくら」を名古屋で食べられるのは、おそらくSAKANA FACTORYのみ!
 


 
そしてこの「クラシック節」。なんだそれ?なんとビックリ、カビ付け作業の時にクラシック音楽を聴かせながら作られた鰹節。なんでも味が変わるのだそう…持ち帰り用の販売はしていないので、ここで食べてその味を確かめるしかありませんね!
 

 
さらには、お弁当や地元の新鮮野菜を購入すると、配達してくれるサービスも。なんと配達は自転車で!地元密着なのが伝わってきます。店内では本マグロ解体ショーも定期的に開催され、イベントや自宅への出張型でも行っていく予定です。
 

野菜で作られた野菜?驚くほど甘い「ちゃふやさい」

 

 
おや?少しユニークな店構えを発見。店名は「ちゃふやさい」。外にズラリと並ぶ立派な野菜に、思わず引き込まれます。
 

 
もみ殻を意味する「chaff」。ここで販売されている野菜は、栽培や調理の時に出た野菜クズや、もみ殻・コーヒー殻などを混ぜて発酵させたたい肥「ちゃふ」を使って育てられたもの。環境にいいのはもちろん、化学肥料や農薬を使わない安心安全の野菜です。
 

 
なにより特徴なのが、とにかく甘い!初めてエンドウ豆を生で食べさせてもらいましたが、果物のような甘さとみずみずしさに驚き。糖度は15度もあるだそう。また、キュウリ1袋、キャベツ1玉は100円で販売。お財布にも優しい注目の野菜です。
 

アットホームな雰囲気で、家族みんなで楽しめるスポーツバー

 

 
木目調のインテリアで温かみを感じる「BRUN(ブラン)」では、3画面に映し出されたスポーツを観ながらお酒やドイツのグルメを楽しむことができます。料理には北区のソーセージ工房「KÖLN(ケルン)」の素材を使うなど、地元の人に寄り添ったお店を目指しているんだとか。
 

 
オススメはドイツのソウルフード「カリーヴルスト(700円+税)」。お酒のお供にはもちろんのこと、カレーケチャップがくせになるドイツウインナーは、子どもも大好きな味付け!
 

 
店内では、“親子コーデも楽しめるデイリースタイル”をコンセプトにしたオリジナルアパレルブランド「On Base」も展開。スポーツバーというと大人同士で楽しむ場所といった印象ですが、そのイメージを覆すような、新しいスタイルのスポーツバーです。
 

3人のオーナーの個性が光るイタリアンバル

 

 
カラフルで明るいインテリアが素敵なこちらはイタリアン食堂「li toiro(イル トイロ)」。3人のオーナーがそれぞれの個性を表現したお店なのだそう。
 

 
イタリアンのシェフでありながら絵描きというオーナーの1人。店内に飾られている絵画を描き、スタッフのTシャツもデザイン。オリジナルグッズとして購入もできます。
 

 
もちろん料理も自慢!絵描きのイタリアンのシェフによる「カサゴのアクアパッツァ(2,500円税込)」は大人数でわいわいしながら食べるのにぴったり。
残る2人のオーナーは、炭焼き料理の達人とワインソムリエ。イタリアンに限らず、ソムリエがセレクトした約60種類のワインやビールに合う、さまざまなジャンルの料理を提供するのだとか。
 
 
ほかにも、モーニングが味わえる居酒屋やレコードショップによるライブハウスなど、個性豊かなショップが並ぶSAKUMACHI商店街。幅広い世代が気軽に利用でき、栄からのアクセスもいいため、地元の人に限らず多くの人が訪れる注目のスポットとなりそうです。
 
 
(文:佐藤奈央)
 
 

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