キャラクター「HIROBAくん」と一緒に、NEWスポットや話題のスポットに潜入。 おでかけ体験愛知瀬戸市

 


温かな雰囲気の趣ある商店街に加え、おしゃれな雑貨やおいしいグルメが楽しめるお店も続々とオープンしている瀬戸市。最近では空き家をリノベーションし、カフェやアトリエをオープンする人が増えているのだそう。充実したおうち時間が過ごせるアイテムを探しに、HIROBAくんとドライブに出かけてきました!
 

世界に1つのオリジナルガラス作品!

 
原料となる粘土・珪砂が多く採れることから、日本を代表するやきものの産地として有名な瀬戸市。実はガラスも同じ原料から出来上がるため、ガラス工芸も行われています。
 
早速、せと赤津ICからすぐの「スタジオバクザウルス」でガラス工芸を体験!
 

 
まるで秘密基地のような工房!30年ほど前に瀬戸に移住し、工房を構えたガラス造形作家のキッタヨーコさんが、5年前から始めたガラス工芸体験。丁寧に教えてくれるので小さなお子さんからご年配の方まで多くの方が訪れます。
 
なんと、小学校の職業体験も受け入れているそう!クリエイティブな職業体験ができるのも、瀬戸ならではですね。
 

 
自分で作ったコップを使った「おうちカフェタイム」を夢見て、一番人気の吹きガラス体験でオリジナルコップをつくることに。まずは、マーブルかドットか柄を選び、色を決めます。
 

 
色が決まったら溶けたガラスを棒に巻き取り、いよいよコップ作りスタート!キッタさんがサポートしてくれるので、初めての人でも安心です。
 
ガラス工芸は何といってもスピード勝負!ガラスがやわらかいうちに柄を作り整え、再度温めたら息を吹き込んで好みの大きさに膨らましていきます。
 

 

 
だんだんコップの形になってきました。作っているときは温度が高いため赤っぽく見えますが、冷めると色が変わるんだとか。
 
20分ほどであっという間に完成~!作品は一晩かけて少しずつ冷まし、翌日以降に届けてくれます。その他、一輪挿しやボウルを作ることもできますよ。
 


 
「昔ながらの雰囲気と新しいお店がバランスよく混ざり合っているまちですね」と、瀬戸の魅力を知り尽くしているキッタさん。市内のおいしいグルメやおすすめスポットも手作りBOOKにまとめていて、とっても気さくに教えてくれました。
 

にじの丘ライブラリーで気になる本を手に取って

 
体験を終えたら、車で7分ほどの中心街に向かいます。その途中に、2020年4月に開校したばかりの小中一貫校「瀬戸市立にじの丘学園」の図書館、「にじの丘ライブラリー」があると聞いて立ち寄ってみることに。
 

写真提供:瀬戸市
写真提供:瀬戸市
 
平日は学校図書館として利用されていますが、土・日・祝日は地域の図書館として一般開放されています。児童書だけでなく一般書籍も並んでおり、明るく気持ちのいい館内で読書を楽しめるほか、瀬戸市立図書館の利用カードで貸出もしてくれるのだそう。
※貸出は対象地域住民のみ
 
夢中になって本を見ていたら、ぐ~っとお腹が鳴ったのでランチへ!
 

気軽にアートが楽しめるカフェでランチタイム

 


 
せと末広町商店街の近くにある「Art Space & Cafe Barrack(アートスペースアンドカフェ バラック)」。ほっと落ち着くカフェの奥には、現代美術を展示しているアートスペースが。
 
自身も美術家であるオーナーの近藤さんが「美術と人が繋がる場として“食”が間口を広げてくれるように」と3年前にオープンしました。
 

 
ランチタイムは設けておらず、どの時間でも週替わりのフードメニューが味わえます。この日は、瀬戸で採れた野菜たっぷりの「チキンカツ定食(スープ・惣菜付)」850円をいただきました。カツもサクサク&ボリューミーで大満足!
 

 
時には市内に住む作家さんが足を運び、ジャンルの違う作家さん同士の交流や刺激の場にもなっているんだそう!
 
「瀬戸はいい意味で“すき間があるまち”。焼き物だけでなく、ものづくりに対して寛容で、歴史深いのに入り込みやすいんです」と近藤さん。お話を楽しんでいると、近所の方が果物をおすそ分けにやってきました。
 

せとものやインテリア雑貨で、わくわく度UP

 
パーキングも充実している瀬戸。車をそのまま置いて、インテリア雑貨を見に、温かな雰囲気漂う「銀座通り商店街」へ。
 

 
ちょっと商店街を歩くと、空き家をリノベーションしたお店がちらほら。新しいお店や人が入ってくるまちであることがうかがえますね!
 

 
そんな銀座通り商店街の入り口にある「綱具屋SETORe(ツナグヤセトリ)」でお買い物。
 
こちらもギャラリーだった空き店舗をリノベーションし、2019年9月にオープンした雑貨とカフェのお店です。瀬戸の作家やメーカーの食器をはじめとした“ストーリーのある雑貨”を取り扱っています。
 

 
「市外から瀬戸に移住したスタッフも、商店街やまちの人によく声をかけてもらえるのであたたかいまちだねとよく話しています」と語るのは店長の馬越さん。
 
地域に根付いたお店になれたらと、お店に来る人たちの声を大切にしながらお店づくりをしているそうです。
 


 

おうちを彩る花のある生活を

 
お気に入りの雑貨を手に入れたら、今度はおうちを彩るお花を買おうと、せと末広町商店街の近くにある花屋「irodori(イロドリ)」へ。
 

 
店内のお花はシックなラインナップが揃い、自宅用としてはもちろん、プレゼントにもピッタリ!
 

 
「すぐ近くに素敵なパン屋さんがあるんですが、パンを買ってついでに花を買って…と豊かな生活のお手伝いができそうでしょう?」と笑顔で話してくれたのは瀬戸市出身のオーナー沢田さん。
 


 
「昔からいる人も、新しく瀬戸にやって来た人もつながりやすいまちですね」。沢田さんのお花のような明るく素敵な笑顔に癒されました。
 

自然に囲まれた古民家カフェでゆったりと

 
最後は、お茶をして帰ろうと中心街から少し離れたカフェ「庭禾(にわか)」へ。
 


 
「瀬戸は自然とまちのバランスがよく、気に入りました。私にも子どもがいますが、みなさんあたたかくて子育てもしやすいですね」と語るのは、東京から移住してきたオーナーの千葉さん。
 
動物性食材を使用しないビーガン料理やお菓子を味わうことができるレストラン&カフェを5年前にオープンしました。
 

 
50~60年前の古民家をリノベーションした店内は、テーブル席と座敷があり、どこか懐かしい雰囲気。お店で使っているオリジナル食器やスパイスも購入可能です。
 
コーヒーやハーブティーと一緒に楽しめる、週替わりのランチメニューやマフィンなどのお菓子は優しい味わいが魅力です。
 

 
今はストップしていますが、オーガニック料理を教わることができるお料理教室も開催しているそう!再開はHPをチェックしてくださいね。
 
まちの人と交流しながら、素敵なアイテムがゲットできた瀬戸ドライブ。帰ってますます充実したおうち時間が過ごせそう!みなさんもあたたかな雰囲気が漂う瀬戸めぐりを楽しんでみては?
 
(写真:田上直人 文:佐藤奈央)
 

 

 

 

 

 

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