キャラクター「HIROBAくん」と一緒に、NEWスポットや話題のスポットに潜入。 おでかけ北名古屋市愛知

 

 
愛知県北名古屋市にあり、昭和の暮らしに特化した全国でも珍しい「昭和日常博物館」。
 
テレビや冷蔵庫、車など20世紀の日常生活のレベルで劇的な変化が起こったと言われる昭和時代。その趣ある時代を再現し、当時の生活道具を展示することで、昭和を生きた年代には「懐かしい!」と、以降の年代にはレトロでフォトジェニック、そして驚きのあふれる空間に!
 
さっそくHIROBAくんと一緒に、昭和日常博物館にでかけてきました!
 

  

地下1Fはクラシックカーの宝庫

 

 
昭和日常博物館の地下1Fには、クラシックカーやバイクがずらりと並んでいます。
 

 
1955年(昭和30年)代後半~1965年(昭和40年)代前半のマイカーブームにより各メーカーが開発競争を繰り広げたことで、さまざまな車が登場。昭和日常博物館では、そうした車の変遷が見られるのも魅力です!
 
1970年(昭和45年)に開催された「日本万国博覧会(大阪万博)」は、マイカーで出かける格好の機会でもあったんだそうです。
 

 
薄緑色のオート三輪トラックは1967年(昭和42年)に発売された「マツダK360」。高度経済成長期を舞台にした映画などでよく見かける人もいるかもしれませんね。
 
白い車は「スバル360」。この車両は1969年(昭和44年)に発売されたものです。低価格で室内空間が広いことから人気を集め「てんとうむし」の愛称で親しまれていたとのこと。確かにてんとうむしに見えてきます!
 

  

レトロでフォトジェニックな昭和の街並み!

 

 
次は常設展示が並ぶ3Fへ。
 
扉を開くと昭和時代にタイムスリップしたかのような景色が広がり、フォトジェニックな写真が撮れること間違いなし!1955年(昭和30年)~1965年(昭和40年)当時のものがそのまま展示されています。
 
今ではあまり見ることのない円柱型のポストもレトロでかわいいですね!クラシックなバイクもかっこいい!
 

 
昔懐かしの駄菓子屋が再現されています。今はコンビニエンスストアやスーパーでお菓子を買うことが多いですが、こういった駄菓子屋でお菓子を選ぶのって、ワクワクしますね。
 
親子で訪れたなら、いつも行っているお店とどこが違ってどこが一緒なのか、一緒に考えてみると、発見があっておもしろいかもしれません。
 

 
森永ミルクキャラメルの歴代パッケージも!
 

 
カルピスは1917年(大正6年)から発売されているそう。ロングセラーですね!
 
昭和日常博物館の展示品の数は、なんと1万点以上!今おなじみの商品も、デザインの変遷をたどるとおもしろいですね。パッケージデザインの展示を見ているだけでも興味深く、あっという間に時間が過ぎてしまいそうです。
 

 
昔のおもちゃと今のおもちゃはどう違う!?
 

 
人形やぬいぐるみの色使いも時代によって違うな~と思ったり、昭和の方が原色に近いようにも見えたり、ブリキのおもちゃはブリキならではの味わい深い質感がクラシックさを醸し出しているな~と感じます!
 

  

昭和時代の家を目の当たりに!

 
さらに奥に進むと、昭和の生活空間を感じられるスポットにたどり着きました。
 

 
懐かしのちゃぶ台が!家族みんなで1つのちゃぶ台を囲んで食事をするようになったのは明治時代以降なんだそう。ここでは高度経済成長期前をイメージした食卓を再現。ラジオやお米を入れるおひつなど、当時の食事風景や生活のイメージが膨らみます。
 

 
隣には応接間も。洋間としての応接間が普及したのは、1950年(昭和30年)代から1960年(昭和40年)代にかけて。ちゃぶ台を使い、床に座って食事をするのではなく、イスに座り、ダイニングテーブルで食事をすることが一般的となったんだそう。
 
座るのもラクだし、食事の準備や後片付けの際に立ったりかがんだりしなくてもいいため、多くの家庭で使われるように。今の私たちのスタンダードも、実は文化の積み重ねなんだと気付きます!ティーカップやテレビなど、先ほどのちゃぶ台の時代からの変化もいろいろ見つけられます。
 

 
こちらはホーロー看板のコレクション。雨風にあたっても大丈夫なように、金属の素材で作られた屋外用の看板です。使われている書体も今と違いますね!
 

 
今でも定番となっているお菓子がずらり!似ているようでどこか違う?HIROBAくんも今のお菓子のパッケージとの違いを探して盛り上がっています。
 
そのほかにも、ラジオやこけし、カメラ、レコードのコレクションなど、まだまだ寄贈されたコレクションは山ほど!いつまで見ていても飽きないですね。
 

 
昭和日常博物館では、年3回にわたって特別展を開催。新たな側面から昭和を再発見できるようなテーマなので、何度足を運んでも新たな興味が広がりそうです。
 
昭和が平成、令和と移り、時代の流れる速度も目まぐるしい今日だからこそ、こうした歴史の変遷にますます注目が集まりそうです。レトロでフォトジェニックな昭和日常博物館に、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?
 
 

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