キャラクター「HIROBAくん」と一緒に、NEWスポットや話題のスポットに潜入。 おでかけ中区体験名古屋


 
私たちの生活になくてはならない電気。でも、その歴史や仕組みを知らないという人も、意外と多いのでは。そんな電気について楽しく学べるのが、名古屋市中区の「でんきの科学館」。
 
2020年10月に3階フロアがリニューアル。燃料の調達から発電所、送配電網を経由して私たちのもとに電気が届くまでの流れが巨大ジオラマに! そのほかにも体を動かしながら科学が楽しくなっちゃう仕掛けが満載。大人も楽しめる科学の世界に、さっそくHIROBAくんと行ってきました~!
 


 
地下鉄「伏見」駅4番出口から東へ徒歩2分とアクセスも良い「でんきの科学館」。現在はコロナウイルス感染対策として受付表を記入。その証としてかわいい公式キャラクター「スーパーおうむ君」のシールを頂きました。入場料は何と無料!シールを胸に貼り、いざ館内へ!
 

  

プラズマを操り、写真映えも!プラズマ万華鏡

 
ウェルカムゲートには、地球のエネルギーや資源についての紹介が。人が電気を発見してから、なんと約2600年も経つんだそう。「なぜだろう、もっと知りたい」、そんな心を持ったからこそ科学が生まれ、私たちのくらしは豊かになったんですね。この先のフロアではどんな楽しい科学が待っているのか、なんだかワクワクしてきました!
 


 
目の前に現れたのは、大小立ち並ぶプラズマボール。ガラスのボールにそっと触れてみると、電子が放電し、手に吸収されるように自在に動きます。プラズマボールの表面には微弱な電流があるようで、見れば見るほど不思議。全部で11個ものプラズマボールと鏡張りの空間が、何だか幻想的です。
 

 
そんな鏡張りの部屋で写真を撮ってみると…!さながら万華鏡の中にいるような神秘的な写真に。このプラズマ万華鏡のほかにも写真映えスポットがあるとのこと。この先も楽しみです。
 
さらに奥に進むと、気になるモノが…。
 

 
「タレスの顔はどんな風に見える?」
 
少し離れ、片目をつぶりながら左右に動いてみました。
すると…!!!
 

 
もともと平面だったタレスの顔が立体的に…!さらに、左右どこに動いても目が合っているように見えるんです。不思議…!!!
 
 

偉人たちの発明機械がずらり!

 


 
「電気の発見」ブースでは「電気の正体は?」「どのように解明されたの?」などの疑問について、電池の生みの親・ボルタや、多くの発明をしたエジソンなど、科学者たちの歴史をたどりながら知ることができます。
 



 
ファミリーに人気のサイエンスプラザ。10種類のゲームや不思議な現象が楽しめるサイエンステーブルのほか、イライラ棒など体験型のコーナーが目白押しです。
 



 
枠に触れることなく制限時間内にゴールできるかな…!
 
 

リニューアルした3階は「働く電力マン」に注目

 


 
いよいよ、3階「電気の旅」フロア。今回のリニューアルは、「働く電力マン」に焦点を当てて生まれ変わったのがポイントだそう。さっそく見てみましょう!
 


 
全長16mにも及ぶ、名古屋の街を再現したジオラマ。電車も走っています!
 



 
発電に必要な燃料の調達から、電気がつくられて家に届くまでの長い道のり。本当にリアルで、飽きることなく見ていられます。夕方になると空が夕焼けで赤く染まるなど、時間の流れも再現されています。
 


 
地上100メートルの送電鉄塔で作業する電力マンの目線が体感できる「鉄塔の上から見てみた!」コーナーも人気とのこと。風が吹き、景色も自身も揺れ動くさまは本当に地上100メートルの場所にいるかのようでドキドキ…!

 
 

電力マンになった写真が撮れる人気コーナー

 

 
「電力マンになろう(トリックアート)」コーナーもおすすめ!実際に電力マンが着用する作業服が用意されているという本格ぶり。こちらも本気を出さなければ…!
 
作業服を着たら、気合いを入れてポージング!
 

 
実際に電柱にのぼっているように見えるでしょうか!?
 

 
3階「地球とエネルギー」では、地球環境やエネルギー資源について学ぶことができます。展示物の動きやVTRの映像を目で楽しみながら、自然や環境の影響について考えてみてはいかがでしょう。
 
 

科学の不思議を遊びながら体感!「ふしぎのくに」

 


 
最終フロアとなる4階「ふしぎのくに」では、「見る」「聞く」「触れる」などの感覚を通して、遊びながら科学の不思議を体験できるコーナーが盛りだくさん。
 


 
3階フロア「電気の旅」がリニューアルし、ますます心躍るスポットとなった「でんきの科学館」。暮らしに身近な電気の不思議や「電力マン」の体験は、大人だからこそ、より楽しめるかもしれません! 魅力を増した「でんきの科学館」に足を運んでみてはいかがでしょうか。
 
  
(文:石原玄基)

  

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