休日気ままにふらっと足をのばせるような、東海エリアの季節の1DAYトリップ。 三重岐阜愛知絶景花畑

色とりどりの花に心ときめく春。近所を散歩しながらかわいい花を探すのも楽しみですが、少し足をのばして一面に広がる花畑を見に行くのも格別です!今回は、“七色の花畑をコンプリートしてみよう!”という楽しみのもと、1色もしくは少ない色数で一面に広がる花畑をクローズアップしてみました。ぜひ、七色のお花畑写真を集めてみて。
 
※新型コロナウイルスの影響で、一部営業状況が変更となっている場合があります。詳しくは各施設のホームページをご確認ください。

 
 

 
 

フォトグラファー直伝、お花畑で人物写真を素敵に撮るポイント

 

お花畑で人物写真を素敵に撮るポイントを教えてくれたのは、愛知県を中心に活動するカメラマンの中屋隼さん。フォトスタジオに勤務し、スタジオ撮影をはじめ、七五三やウエディングなど屋外でのロケーション撮影など、おもに人物撮影を中心に活動。インスタグラム(@junsta_1031)でも、花と一緒に撮影した素敵な人物写真をたくさんアップされています。そんな中屋さんが教えてくれた撮影のポイントが次の4つです。
 
 

ポイント1 人物+お花だけが入るように

 

人物とお花畑のみを撮影し、お花畑に自分たちしかいないような世界観をつくります。ただし、撮影する人が立った状態で普通のカメラ設定で撮っても、なかなかうまくいきません。ポイントは望遠レンズを使って、写る範囲を狭くすること。また、上から撮影するなど、撮る角度にも工夫してみて。人物は花と花の間の通路に立ってもらいます。くれぐれもお花畑の中には入らないようにしてくださいね!
 
 

ポイント2 思いっきり下から撮影してみる

 

いつもは撮らないようなアングルで撮影することで、オリジナルティーのある印象的な写真が撮れます。この写真の場合は、思いっきり下から、広角レンズで撮影をすることにより、花と空の広がりを表現しています。
 
 

ポイント3 季節の花を2種類以上入れてみる

 

季節の花が2種類以上咲いている場所があれば、ともにフレームに入れてみます。そうすることで、より季節感がアップ。ぜひそんな場所を探してみてください。
 
 

ポイント4 花を持たせて撮影してみる

 

お花畑と同じ花を持ってもらうことで、写真の雰囲気がグンと良くなります。また、かごバッグを持っていけば、ピクニックのような絵本さながらの世界観に。ただし、その場所にある花をちぎったりするのはやめてくださいね。事前にフラワーショップで買っておくなど、準備しておいてください。
 
プロの技を参考に、ぜひいろんな撮り方にチャレンジしてみて。
 

<愛知県>

 

一面に広がる芝桜のじゅうたん

●茶臼山高原/豊根村

 

標高1,415メートルに位置する茶臼山高原は、夏はハイキング、冬はウィンタースポーツが楽しめるおでかけスポット。5月~6月になると萩太郎山の頂上付近に40万株もの芝桜が咲き誇り、あたり一面にピンクのじゅうたんが広がります。芝桜といっても、色や形、種類もさまざま。ピンク色だけでも4種類あるので、図鑑片手にお散歩するのも楽しいかも。
 

 
 
 

まぶしいほどに色鮮やかなキンセンカ

●観光農園花ひろば/南知多町

 

四季折々の花が楽しめる「観光農園花ひろば」。いちご狩りや食用の菜の花狩りなど、季節ごとにさまざまなイベントを開催しています。一年を通して20種類近くの花が楽しめる観光農園花ひろばですが、3~5月はオレンジ色がまぶしいキンセンカが見頃。たくさんの花びらが密集したキンセンカはゴージャスで見ごたえ抜群。太陽の光をうけてきらきらと輝く姿にパワーをもらえます。
 

 
 
 

「渥美半島菜の花まつり」~3/31開催中

●渥美半島 伊良湖菜の花ガーデンほか/田原市

 

渥美半島では、毎年恒例の「渥美半島菜の花まつり」を3月31日まで開催。視界を埋め尽くすほどの菜の花に囲まれて、渥美半島どんぶり街道のグルメやスイーツが楽しめます。1月初旬~5月上旬頃までは渥美半島内にある農園でいちご狩りも開催中。菜の花畑に癒されながら渥美半島の味覚を存分に味わって、最高にリフレッシュできる休日を過ごしてみては。
 

 
 
 

藤の上品な香りに包まれて

●天王川公園/津島市

 

日本の歴史公園100選にも選ばれている「天王川公園」は藤棚の名所。盛大に咲き誇る藤の花たちが、公園一帯に甘くさわやかな香りを漂わせます。藤棚の下に流れる水路には、風に揺れる花々が映し出され、5月頃には水面が花びらで覆いつくされることも。夜になると月の明かりに照らされて、淡い紫がほのめく幻想的な美しさを堪能できます。
 

 
 
 

梅雨に咲き誇る雅なハナショウブ

●庄内緑地/名古屋市

 

庄内川からなる小田井遊水地を利用してつくられた「庄内緑地」は、自然豊かな総合公園。園内には芝生広場や野鳥の森、テニスコートなどの運動施設などがあり、老若男女問わず楽しめるレジャースポットとして親しまれています。6月になると、“色彩の魔術師”とも呼ばれるハナショウブが満開に。着物の柄として使われるだけあって、その雅な姿に思わずうっとりしてしまいます。

 

 
 
 

ネモフィラブルーに癒されて

●名古屋港ワイルドフラワーガーデン ブルーボネット/名古屋市

 

名古屋港のすぐそばにある「ブルーボネット」は、海と緑に囲まれたフラワーガーデン。テーマやコンセプトごとに分けられた園内で、野性的な雰囲気の花草を鑑賞できます。なかでもぜひ足を運んでほしいのが、大自然の花畑をイメージした「ワイルドフラワーの里」。4月頃になると爽やかなブルーのネモフィラが咲き乱れ、まるで夢の中にいるかのような絶景を楽しめます。
 

 
 
 

<岐阜県>

 

色とりどりに咲き誇るバラの競演

●花フェスタ記念公園/可児市

 

バンテリンドームおよそ17個分と、広大な敷地が魅力の「花フェスタ記念公園」。見どころは世界最大級のバラ園。春と秋に見ごろを迎えるバラですが、園内すべてのバラを鑑賞できるのは春のみ。とくに5月下旬~6月上旬は1年で最も多くのバラが咲き、園内が華やかなバラの世界で彩られます。
 

 
 
 

川の流れを描く赤白黄のチューリップ

●木曽三川公園センター/海津市

 

木曽川・長良川・揖斐川の“木曽三川(さんせん)”の国営木曽三川公園の中央水郷地区にある「木曽三川公園センター」。高さ65メートルの「展望タワー」がトレードマークです。3月中旬から咲き始める大花壇のチューリップは、3月末~4月上旬に見ごろに。ゆるやかな川の流れをイメージして植えられたチューリップと、ムスカリの鮮やかな青が木曽三川の流れを連想させてくれます。
 

 
 
 

紫やピンクのグラデーションが続く

●赤坂スポーツ公園/大垣市

 

面積23,317平方メートルの多目的グラウンドやテニスコートのある「赤坂スポーツ公園」の藤棚は、長さ840メートル・幅5メートルと東海エリア最大級のスケール。満開を迎えるのは4月下旬~5月。花房が長く、そよ風に揺れる紫のカーテンの下、花の芳香を感じながら840メートルの心地いいウォーキングを楽しんで。
 

 
 
 

<三重県>

 

一面に広がる赤白黄のグラデーション

●なばなの里/桑名市

 

広大な敷地に四季折々の花々が咲き誇る、花と緑と食の楽園。里内にある国内最大級の花畑「花ひろば」では、3月~4月にかけて約200種類、約180万球のチューリップが見ごろを迎えます。赤・白・黄色を中心としたダイナミックな色彩のグラデーションは圧巻の光景。5月31日(月)まではイルミネーションも開催中。花と光の競演も幻想的です。

 

 
 
 

可憐にしだれる紫の幻想的なカーテン

●かざはやの里/津市

 

戦国時代から江戸時代初期にかけて活躍した藤堂高虎ゆかりの「風早池」に隣接する花の名所。4月~5月にかけて、約1万平方メートルの敷地に八重黒龍藤、本紅藤、九尺藤といった10種類約1800本の藤の花が咲き誇ります。紫、ピンク、青と可憐な藤の花が薄絹のカーテンのように風に揺れるさまは見ごたえたっぷり。甘い香りに包まれ、夢心地の気分が満喫できます。
 

 
 
 

果てしなく続く白色のカモミール畑

●メナード青山リゾート/伊賀市

 

高原の丘陵に広がるハーブガーデン「メナード青山リゾート」。8ヘクタールもの広大な敷地には約300種類のハーブが植えられており、美しい花々と爽やかな香りが訪れる人を楽しませています。5月下旬から6月中旬には、カモミールティーで知られるジャーマンカモミールが満開に。可憐な白い花が視界いっぱいに広がり、そよ風が吹くとリンゴのような甘い香りが漂ってきます。6月12日(土)・13日(日)にはカモミール収穫祭も開催予定。甘い香りを持ち帰って、自家製カモミールティーを作ってみるのもいいかも。
 

 
 
 

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