キャラクター「HIROBAくん」と一緒に、NEWスポットや話題のスポットに潜入。 おでかけ千種区名古屋市

 
名古屋の中で「住みたい街ランキング」上位に輝く千種区覚王山エリア。日泰寺の参道には、趣あるお店やイマドキ女子たちが足を運ぶオシャレスポットが揃います。人気パティスリー「シェ・シバタ」も2021年春にリニューアルオープン!日泰寺の奥には、都会とは思えない自然豊かな初代松坂屋社長の別邸「揚輝荘(ようきそう)」も。
 
お買い物やお散歩ついでに、覚王山の魅力をHIROBAくんと探ってきました!
 
 
▼もくじ
・スペシャルティコーヒー専門店「note coffee house」
・クリエーターが集う「覚王山アパート」
・人気パティスリー「シェ・シバタ」がリニューアル
・「揚輝荘」の豊かな自然に癒されて
・「三ツ山猫ストア」でコッペランチを満喫
・個性的なメガネがズラリ「odd.optical」
 
 

朝の一杯にスペシャルティコーヒーを

 

ナチュラルな外観の入口にある木が目印。

 
名古屋の1日の始まりといえば、「モーニング」。散歩前に地下鉄「覚王山」駅1番出口を出てすぐのスペシャルティコーヒー専門店「note coffee house(ノートコーヒーハウス)」で、モーニングを楽しむことに。
 

 
ウッドと白を基調とした落ち着きのある明るい空間で、スペシャルティコーヒーが味わえるカフェ。店内に入ると、フレンドリーなスタッフさんの温かなお出迎えに癒されながら、ふわりとコーヒーのいい香りに包まれます。
 

 
こだわりのコーヒーはもちろん、9:00~11:00はドリンクを注文すると無料で付いてくるモーニングも自慢の1つ。うれしいことに、2杯目以降は200円~好きなドリンクに変更OKのおかわりサービスも。常連さんの中には必ず2杯以上味わって、まったりしていく方もいるのだそう!
 

 
ノートコーヒーハウスで使用しているのは、親会社の「note合同会社」が焙煎したこだわりのコーヒー豆。全国各地のカフェなどにも卸しているため、そのおいしさが各地に広まり、直営店であるノートコーヒーハウスに遠方からコーヒーを飲みに足を運ぶお客さんも。さらに、おうち時間が増えたことで、店頭での豆販売も増えたそう。
 
テイクアウトも行っているので、ふらりと立ち寄っておいしいコーヒーを片手に散歩してみて。
 
 

住人は作家!アパート改装ショップ

 

 
コーヒーでホッと一息ついたら、参道を1本西に入り、雑貨などを販売している「覚王山アパート」へ。2003年に当時築48年の木造アパートを改装し、作家が作品販売を行うショップや古本カフェが入った趣あるスポットです。
 

 

 
2003年のスタート時からお店を構える針金アート「針金細工八百魚(やおうお)」や、ハンドメイドニットアクセサリーの「pinchos(ピンチョス)」、手芸雑貨の「豆*豆(まめまめ)」など個性豊かなショップが入居しています。
 

 
びっしり並んだアクセサリーやインテリアグッズ、雑貨に囲まれてワクワクが止まりません!近い距離感でお客さんの笑顔を見られるだけでなく、作家同士で新作を見せ合うなど刺激もあるのだとか。
 

 
「覚王山アパートみくじ」を発見!1回100円で、覚王山アパートの各お店で使えるクーポン券が出るかも!?
 
 

「シェ・シバタ」がリニューアル!

 

画像提供:シェ・シバタ

 
かわいい雑貨で心を満たしたら、参道に戻って名古屋の有名パティスリー「シェ・シバタ 名古屋」でちょっとリッチにカフェタイム。シェ・シバタは2020年から約1年の準備期間を経て、今年2月にリニューアルオープン!
 

 
海外で数々の洗練されたデザインを目にしてきたオーナー・パティシエの柴田武さんが表現したかったという、日本らしさとスタイリッシュな海外デザインを融合した「ジャパニーズモダン」がコンセプト。白と青を基調にブティックをイメージしていた以前のデザインとはまた異なる魅力で、覚王山の落ち着いた雰囲気に馴染んでいます。
 

画像提供:シェ・シバタ

 
店内のショーケースには、カラフルで美しいケーキがラインナップ。ギフトにもピッタリな焼き菓子も豊富に揃い、ショーケース上にはパンも並びます。
 

 
人気なのが、リニューアルを記念した新作「ルティム ショコラ」860円(税込)。中にはタヒチバニラのクレームブリュレやクランブルを忍ばせた、本場フランスのチョコレート技術を詰め込んだ逸品!
 

 
「つくり出すものはいつだって自らの集大成だと思っています」という柴田シェフ。商品や店づくり1つひとつにかける思いや愛情の強さが、たくさんのファンに愛されている秘訣なんですね。
 
ケーキはイートインも可能。タイミングがよければ店頭で柴田シェフに出会えるかも!
 
 

自然たっぷり!松坂屋初代社長の別邸

 

 
シェ・シバタをあとにして、参道沿いのお店を見ながら日泰寺の右手を少し奥に進んでいくと、名古屋市内とは思えない緑豊かな場所を発見!
 
ここは名古屋の老舗百貨店、松坂屋の初代社長だった15代伊藤次郎左衞門祐民の別邸「揚輝荘」。約100年前に創建した歴史あるスポットです。
 

 
大正時代の当時は何と1万坪もあったそう。現在でも、北園と南園に分かれた園内にはレトロで貴重な建築物などが残されており、ゆったりと写生をしたり散歩を楽しんだりと、地域の人々の癒しスポットになっています。
 

 
南園では、目を惹くべんがら色の建物「聴松閣(ちょうしょうかく)」がお出迎え。かつて迎賓館として使用され、豪華で丁寧なつくりの内装からは“おもてなし精神”あふれる祐民の人柄も伝わってきます。
 
 

覚王山の魅力が詰まったコッペランチ

 

 
揚輝荘の豊かな自然でリフレッシュしたところで、日泰寺裏にある「三ツ山猫ストア」でランチ!
 

 
三ツ山猫ストアは、本山、覚王山、東山の地域を愛するオーナー・加藤季一さんが2019年にオープンしたコッぺパンとコーヒーのお店。覚王山エリアの魅力をたっぷり詰め込んだメニューやお店づくりを行っています。
 

 
覚王山のベーカリー「PAIN YAGYU(パン ヤギュウ)」のふんわりコッペパンを使用したメニューが充実。知多半島で栽培される「平松さんの肉厚しいたけ」のフライを挟んだ「特別セット」1,150円(税込/セットドリンク付き)は、お肉のようなジューシーさとボリュームに驚き!
 
おやつコッペの「白玉&小倉&いちご」520円(税込)には、覚王山駅近くの和菓子カフェ「ocobo(おこぼ)」のあんこを使用。そのほかのメニューにも、参道沿いのフルーツサンド店「Bon Materiel(ボン マテリエル)」のクリームを使うなど、覚王山や東海エリアの魅力が詰まっています。
 

 
店内では、クリエイターや覚王山アパートに出店する作家の雑貨も扱っています。カフェは土日月(祝日の場合のみ)しかオープンしていませんが、平日には若手クリエイターやイベントのために間貸しも行っているんだとか。
「覚王山をはじめとした近隣地域の、ハブのような場所になるように」との思いが伝わり、ほっこりとした気持ちに。
 
 

名古屋のオシャレさん注目のメガネ店

 

 
コッペランチでお腹を満たし、大満足。最後は運動がてら少し足を延ばして、「三ツ山猫ストア」から徒歩6分ほどのセレクトメガネショップ「odd.optical(オッドオプティカル)」へ。
 

 
アンティーク調の店内には、海外ブランドや国産のメガネが400本ほど並びます。
 

 
オーナーの滝川さん夫婦がセレクトしているメガネは、どれも遊び心のある個性的なものばかり!“デザイン性の高い、ちょっといいメガネ”を求めに、30代後半~40代のお客さんが訪れるそう。
 

 
こちらは岐阜県恵那市のブランド「EnaLloid(エナロイド)」の商品。メガネの産地・鯖江では分業が主流のメガネですが、エナロイドでは一貫生産で作られており、ツヤ感のある美しさが特徴です。
 

 
レンズは度なしや色付き、UVカットなどライフスタイルや個人に合わせて提案してくれます。機能面はもちろん、ファッションとしても、アイケアのツールとしても楽しめるメガネが満載ですね。
 
 

 
魅力的なお店や開放的なリフレッシュスポットが数多くある覚王山。「住みたい街」なのも納得です。お気に入りの場所を探しに、ふらりと覚王山周辺を巡ってみては。
 
 
(文:佐藤奈央)
 
 

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