コラム佐久島愛知


 
蝉たちが競うように鳴きはじめ、すっかり季節は夏。こどもたちも夏休みに突入しました。「平日は名古屋、土日は佐久島」がいつものスタイルですが、夏休みということもあり、今回は平日も含めて、佐久島に少し長めに滞在しています。アート巡り、雰囲気のいいカフェ、釣り、海の幸…など、佐久島の魅力はたくさんありますが、せっかくの夏!今日は、海や磯あそびを楽しみたいと思います!
 
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佐久島アート巡りの記事はこちら→「佐久島アートピクニック」で、かわいいスタンプを集めながらアートな島巡り!
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▼もくじ
・穴場の海辺を探検!磯のいきもの探し
・浅瀬で安心して遊べる「大浦海水浴場
・むき出しの地層に圧倒される東の秘境
 
 

穴場の海辺を探検!磯のいきもの探し

 

 
私たちが1番気に入っている穴場の磯が、家から歩いて5分ほど、小道を抜けた先にあるこちらの海辺。佐久島のいろんなところに置いてある佐久島体験マップに、「ホタルがきれい」と書いてある場所の、すぐ先です。
 

 
石がごろごろしているから海水浴向きではないけれど、平らな岩場が広がっていて貝やカニ、ヤドカリなど磯のいきものがたくさんいます。こどもたちはさっそく岩場探検やいきもの探しに夢中!大人は、岩場の地形や岩の模様を眺めているだけでも楽しい。まるで自然が生み出した壮大なアートです!
 



 
磯を歩いていると、海のなかでキラッと光るものが。拾ってみると、パールのように輝く貝殻でした。
 

 
 

浅瀬で安心して遊べる「大浦海水浴場」

 
佐久島の海水浴場は、東港の近くにある「大浦海水浴場」。島に1つだけある駐在所の前の海辺も大潮のときには砂浜が広がりますが、ここはエイの産卵場所(先日、駐在所の警察官が教えてくれました)。私たちも先日、浅瀬で泳ぐエイを見つけました。エイは毒をもっているうえ、刺されるととても痛く、土日だと船で島外の病院までかけつけないといけないので注意が必要です。
 

 
さて、こちらは「大浦海水浴場」。浅瀬が続いているので、まだ海に慣れていないこどもたちも安心して遊べます。水も透明でキレイ。もともと水が苦手で海水浴嫌いだったわが子たちも、「海楽しい~!好きになった!」とのこと。よかった!
 

 
海の中には海藻が生えている場所もたくさんありますが、どうやら海藻のあいだに魚が泳いでいる様子。シュノーケルマスクをつけて潜っている親子がいました。次はゴーグルを持参して、水中探検も楽しそうだな~!
 
 

むき出しの地層に圧倒される東の秘境

 
東港で人気のアート「イーストハウス」のある桟橋を渡ると、こちらもアートのひとつ「佐久島のお庭」があります。ここまで来たのは今日が初めて。
 

 
この先にちょっとした崖があり、海辺に降りられるようになっていたのですが、おりてみてビックリ!佐久島ののんびりとした雰囲気とはまた違う、荘厳な秘境が広がっていました。
 

 
地層がむき出しになっていて、圧倒されるような光景。だんだんと日が落ちていき、水色だった景色が黄色みを帯びていくのも、また幻想的です。
 

 
さらに東にいくと、紫の貝殻が美しい海岸があるようなので、また今度行ってみたいな。
 
話はガラッと変わりますが、畑のスイカが見事に大きくなっていたので、大玉スイカ、小玉スイカともに収穫しました。家族みんな大好きなスイカ。今まで収穫してきた野菜のなかで1番うれしいです。
 


 
食べてみると、黄色の小玉スイカのほうがみずみずしくて甘かった!佐久島の土のおかげかな。自然の恵み、ごちそうさまでした。
 

 
先日は、佐久島でおこなわれた海岸清掃に参加しました。ペットボトルや空き缶、細かいプラスチックが多いんだろうな…と思っていましたが、なかには驚くようなゴミも!次回は海岸清掃の様子について、9月上旬頃に記事をアップしたいと思います。
 
 
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vol.1記事はこちら→二拠点生活コラム「名古屋、ときどき佐久島」:vol.1 船と徒歩で引っ越し。さて、畑をどうするか。
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vol.2記事はこちら→二拠点生活コラム「名古屋、ときどき佐久島」:vol.2 憧れだった畑仕事。理想と現実のギャップは大きかった…!?
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vol.3記事はこちら→二拠点生活コラム「名古屋、ときどき佐久島」:vol.3 畑の惨状に意気消沈するも…自然の恵みは本当においしかった!
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(文:広瀬良子)

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