休日気ままにふらっと足をのばせるような、東海エリアの季節の1DAYトリップ。 おでかけ三重岐阜愛知

空気が澄んだ秋から冬にかけては、星空を楽しむのにぴったりの季節。自然豊かな東海エリアで、大切な人たちとゆったりうっとり星を眺めてみませんか?今回は、愛知・岐阜・三重で星鑑賞が楽しめるおすすめスポットをご紹介します。

 
※新型コロナウイルスの影響で、一部営業状況が変更となっている場合があります。詳しくは各施設のホームページをご確認ください。

 

▼もくじ
・愛知の星鑑賞スポット
・岐阜の星鑑賞スポット
・三重の星鑑賞スポット

 

<愛知の星鑑賞スポット>

日本初の映像システムを採用!注目の新施設
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●コニカミノルタプラネタリウム満天NAGOYA/名古屋市

 

名古屋駅から徒歩12分の場所に2021年10月27日にグランドオープン予定のイオンモールのオフィス複合型商業施設「イオンモール Nagoya Noritake Garden」。この注目の新施設に、日本初のLEDドームシステム「DYNAVISION®-LED」を導入したプラネタリウム「コニカミノルタプラネタリウム満天NAGOYA」が誕生します。
 
「DYNAVISION®-LED」の最大の特徴は高輝度、高色域。これにより、従来のプラネタリウムでは描き切れなかった鮮やかな色彩や星の輝きを表現することが可能となり、より本物に近い星空を楽しむことができます。今までにない映像美を実現した日本初のプラネタリウムを体験してみては。
 

 

プラネタリウムと天体観測をともに
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●とよた科学体験館/豊田市


 
豊田産業文化センター内にある「とよた科学体験館」では、星空を身近に感じてもらいたいという思いから、プラネタリウムと星空観測がセットになったイベント「街中の星見会~まちぼし~」が毎月1回ほど開催されています。
 
イベントは月齢や天文現象などに合わせて行われ、まずプラネタリウムでこれから観測する星や天体現象の説明を20分ほど受けます。その後、産業文化センター芝生広場(あるいは駐車場)に移動し、望遠鏡で天体観測を行います。専門家の特別プログラムで予習することにより、実際の天体観測の瞬間がより感動的に!
 
次回の開催は11月19日(金)を予定。この日起こる「部分月食」を存分に観測するための特別編です。プラネタリウムの天体観測の両方で、月が欠けていく神秘的な現象を存分に楽しんでみては?

 

 

<岐阜の星鑑賞スポット>

標高2,156メートルから夜空を見上げて
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●新穂高ロープウェイ「星空観賞便」/高山市


 
四季折々の美しい情景が楽しめる「新穂高ロープウェイ」では、春・夏・秋に約1週間限定の「星空観賞便」を運行。夜のロープウェイに乗って山を上り、標高2,156メートルの西穂高口駅展望台から、広大な夜空を眺めることができます。西穂高口駅では星の説明会が行われるほか、レストランや売店も営業予定。しらかば平駅には「アルプスのパン屋さん」もあり、焼き立てのパンが販売されています。
 
今秋の星空観賞便は11月1日(月)~7日(金)。上りは18時~19時20分、下りは20時まで運行予定です。展望台付近は11月でも平均1.1℃と寒いため、ダウンジャケットなどの本格的な防寒着が必須。静かな山の上で、星が届きそうな景色を楽しんでみては。
 

 

外でも室内でも絶景が楽しめる
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●藤橋城・西美濃プラネタリウム/揖斐川町


 
“星のふる里”として知られる藤橋にある「藤橋城・西美濃プラネタリウム」。このエリアは付近に建物が少なく、星がとてもきれいに見えることから、プラネタリウムと天文台が建てられました。辺りが暗くなるにつれて藤橋城のバックに満点の星空が広がり、その壮大な自然の景色は迫力満点。雲のない日や新月の日は無数の星が瞬き、「星ってこんなにあったんだ!」と感動させてくれるスポットです。
 
雨や曇りでも、施設内1階のプラネタリウムで星空を楽しめるのがうれしいポイント。2~3階には天文関係や村の歴史に関する展示があり、4階展望室からは揖斐川を見渡すこともできます。
 

 

夕暮れから夜明けまでの星空を生解説
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●岐阜市科学館/岐阜市


 
楽しみながら科学を学べる「岐阜市科学館」。直径約20メートルのプラネタリウムドームでは、広々とした空間で迫力のある星空を楽しむことができます。約1時間のプログラムは前半が星空解説、後半は番組の投映。子どもに人気のキャラクターが登場する回もあり、大人から子どもまで幅広く楽しめるプラネタリウムです。

毎週金曜の14時30分からは、夕暮れから深夜、そして夜明けまでの星空をオール生解説で楽しめる「星空タイム」を実施。一晩中星空を眺めているかのような、特別な時間に癒されてみては。※投映時間の変更や休止の場合あり。詳しくは岐阜市科学館のサイト内投映スケジュールで確認を。
 

 

<三重の星鑑賞スポット>

都会の光が届かない抜群のロケーション
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●熊野少年自然の家/熊野市


 
熊野灘を一望できる海抜180mの丘陵地にある「熊野少年自然の家」。視界が開けているうえ、背後には標高780mの長尾山をはじめとした山々が連なり、都市部の人工光をシャットアウトした環境で天体観測が楽しめます。
 
施設内には口径45cmのカセグレン式天体望遠鏡が備え付けられた天体観測室も。設備を利用する際には、職員にガイドをお願いすることが可能です。ベテランガイドの解説を聞きながら、星空の知識に触れてみて。
 

 

昼間の観測も楽しめる天文科学館
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●尾鷲市天文科学館/尾鷲市


 
市民からの要望を受け、1990年にふるさと創生事業を利用して誕生した天文科学館「尾鷲市立天文科学館」。国内有数のサイズである口径81cm反射望遠鏡を中心に複数の望遠鏡があり、大口径の望遠鏡ならではの明るく鮮明な像による天体観測が可能です。
 
開館は毎週金~日曜。夜だけでなく昼間も営業しており、夜は81cmの望遠鏡で月や惑星、星雲・星団などの観測を、日中は太陽の様子が観測できます。太陽の観測では、運が良ければ黒点やプロミネンスなどを見るという貴重な体験ができそうです!
 

 

ボランティアによる手づくりの天文教室
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●松阪市天文台/松阪市


 
松阪市中部台運動公園の中にある「松阪市天文台」は、ハレー彗星の到来で天文フィーバーに沸いた時代、1987年に誕生しました。全国的にも珍しい一般利用がメインの天文観測施設で、現在もボランティア指導員が中心となり、毎週土曜の夜に天文教室が開催されています。
 
観測時にメインで使うのは口径45cmの反射望遠鏡。大型の望遠鏡をコンピュータ制御で操作し、観測したい天体を正確に捕捉することが可能です。私たちにとって最も身近な月にあるクレーターをはじめ、土星の象徴でもある輪、さらには肉眼の4,000倍もの光を集めて数千万光年離れた銀河すらも観測!宇宙が身近に感じられる、手づくりの温かみある天文教室に参加してみては。
 

 

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