HIROBAスタッフによる、#チョコミントの認知度をさらに上げるキャッチコピー

6月20日は「ペパーミントデー」。ペパーミントといえば、ハーブそのものを楽しむのもありですが、王道ではないけど根強いファンのいるフレーバー「チョコミント」を思い浮かべるという人もいるのでは。HIROBAスタッフにも、そんなチョコミント派が何人かいます。そこで今回は「チョコミントの認知度をさらに上げるキャッチコピー」を考えてみました。

 
審査員はコピーライターの広瀬達也、西村友行、矢野裕子です。
 
<今月のグランプリ>

 


 

もくじ

まずい、はまりそう。

 
お菓子やアイスの定番スイーツから、餅やビアカクテルといった変わり種まで。「んっ?」と顔をしかめる味もあるかもしれませんが、それもチョコミントの楽しみのひとつ。知れば知るほど抜け出せなくなるかも?
コピー:西村友行
デザイン:林大樹

 
●端的でわかりやすく、かつ、独自の視点があっていいですね。(広瀬)
●チョコミントという言葉を使わない点が、テクニックとして高度だなと思いました。(矢野)

 
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<準グランプリ>

「どこがいいの?」って聞かれるのも、ちょっと嬉しい。

 
チョコミントは”好き派”と”理解できない派”で大きく分かれるフレーバー。「あれのどこがいいの?」と怪訝そうに聞かれることもありますが、好き派としてはこの他に代えがたいおいしさを知っていることが誇らしいので、聞かれることが嫌じゃなく、むしろ嬉しかったりします。
コピー:國分沙緒里

 
●“好きなことが誇らしい”というアプローチの仕方が、広告的だと思いました(広瀬)
●もともと好きな人の視点に立ったキャッチコピーですが、それほど好きでない人の心に刺さるようにするには、私も食べる前は「どこがおいしいの?」って思っていた、それが今ではチョコミントの沼にハマっています、というようなストーリー性を感じさせると、さらによかったかも。(矢野)

 
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<準グランプリ>

ちょこっとだけでも食べてみんと!

 
歯磨き粉みたい…とか、色がやばそう…など、食わず嫌いも多いチョコミント。ちょっとでもいいから一回食べてみて!苦手かどうかはそれから決めてもいいのでは?
コピー:佐藤奈央
 
●食べてみることをうながす意図とダジャレがキレイにかかっているので、ひとつのコピーのかたちになっていると思います。「食べてみんと!」というラフな言い切りも、チョコミントの手頃さに合っていてよいです。(西村)
●「食わず嫌い」が多いフレーバーには「ちょっとだけ食べてみて」という誘い文句がとても良いと思いました。チョコっとだけでも食べてミント!にするともっとストレートでいいですね。(矢野)

 
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<そのほかのキャッチコピーはこちら>

 

大人になったな、と感じた夏。
子どもの頃はミントの清涼感が苦手でしたが、ある時を境においしく感じられるようになりました。背伸びをしたい年頃の人々に食べてほしいフレーバーです。
 
●ミントという食材としての独特なポジションを、季節とからめて表現できていると思います。ビジュアルにする時にも映えそうな情緒があります。(西村)
●やや「ミント」に寄りすぎているので、「チョコミント」感がもう少し出せるとよかったですね(矢野)
 
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チョコミン党ですが、なにか?
「歯磨き粉の味みたい。どこがおいしいの?」「好きなんて信じられない」など、水を差されることが多いチョコミント。ここは胸を張って「好きだ」と言おうじゃないか!
 
●“チョコミン党”という既存ワードに少し頼りすぎている感も。今はチョコミントフレーバーを全否定する人も少なくなってきているかなと思うので、もう少し共感を得られる工夫ができると良いです(矢野)

 
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