HIROBAスタッフによる、#コロナ渦のニューノーマルを乗り切るキャッチコピー

コロナ渦により、外出先のエチケットや人との距離感、仕事のスタイルや休日の過ごし方など、生活スタイルがさまざまに変化しました。今回HIROBAメンバーで考えたのは、そんな今の時代を柔軟に、前向きに、乗り切るキャッチコピーです。
審査員はコピーライターの広瀬達也、西村友行、矢野裕子です。

 
<今月のグランプリ>

 

 

もくじ

いつだって人は、見えないものと闘ってきた。

 
コロナを機に、人生はいつも見えないものが相手だったな、ということに気がつきました。たとえば、夢、未来、恋愛、人間関係など。コロナ前、コロナ後関係なく、「これも世の常だな」と思うと、なんだか肩の力が抜ける気がします。
 
コピー:矢野裕子
デザイン:永田裕二
●今までの人生を感じさせつつ、それを乗り越えてきたからこそ頑張ろう、と背中を後押しさせてくれるようなコピーで良いですね!(広瀬)
 
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<準グランプリ>

向き変えよう。

 
やりたいことができなかったり、会いたい人に会えない現実と真正面から向き合っているとヘトヘトに…。そんなときは、「じゃ、」って方向転換。幸せになれたり、心地よくいられる方法はほかにもいっぱいあるはず。
 
コピー:國分沙緒里
●転換点を切り取るという視点がおもしろいです。ビジュアルがついてより映えるコピーですね。(広瀬)
 
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<準グランプリ>

いつでもどこでも会いたいときに

 
友達や家族、大切な人、応援している歌手や有名人…。会いに行ったり、来たりすることは少なくなっても、画面上でより手軽に会えるようになったのはメリットではないでしょうか。
 
コピー:佐藤奈央
●“乗り切る”という気合いのようなものではなく、肩の力を抜いて楽しむような、力の抜け感が良いです。(広瀬)
●お題に沿っていて、ストンと腑に落ちるコピーだと思います。(矢野)
 
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<ヒット賞>

築15年・2LDK・南向き。居酒屋0分。映画館0分。職場0分。

 
リモート飲み、サブスクの進歩、テレワークなど、なんでも自宅で済む時代。自宅でありながら、居酒屋であり映画館であり、職場でもあるんです。
 
コピー:山田泰三
●記号や数字というコピーの書き方のひとつを、見事に使っています。コピー単体でのインパクトは抜群です!(広瀬)
●物件情報をモチーフにメリットを集約、良いアイデアです。前半の「築15年・2LDK・南向き」が悪い条件ではないだけに、0分のインパクトがやや薄れてしまうかも!? 前半の条件を少し下げて、ギャップをつくっても良いかも。(西村)
 
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<そのほかのキャッチコピーはこちら>

 

隣なら、照れた顔もバレないかな
飲食店でもカウンター席など横並びが推奨されるようになりました。好きな人と食事をするとき、横並びなら照れた顔も気にせず過ごせるかな。
 
●日常にある具体的なニューノーマルが提示されていて良いです。「隣」を「となり」、「バレない」を「ばれない」と平仮名にすると、コピーのほっこり感がより感じられそうです。(西村)
 
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手を挙げろ!おでこを出して!6度5分!
外出先でよく見かけるようになったガンタイプの体温計。も〜、またか…と思ってしまうところを、心の中で遊び交じりにアテレコでもしたら、ちょっと楽しめるかも。
 
●自分の気の持ちようで、面倒くさいことも楽しくなる。具体的なシーンで、人の心を楽しませてくれるコピーです。(広瀬)
 
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大事な日は、勝負マスク。
今や必須アイテムのマスク。デザインも豊富になり、今やファッションアイテムのひとつとして考える人も多いのでは。プレゼンやデートなど、ここぞ!というときは、勝負パンツならぬ“勝負マスク”で気分を高めよう!
 
●ニューノーマルにおけるマスクの価値観を端的に表現できています。「大事な日」として、あえて老若男女に当てはまるようにしているのかもしれませんが、シーンを明確にしても面白いと思います。(西村)
 
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これからも引き続き、キャッチコピー企画を予定しています。
HIROBA公式ツイッター(https://twitter.com/hiroba_magazine?lang=ja)でも不定期でキャッチコピーをつぶやいていくので、皆さんお気に入りのコピーに「いいね!」してみてくださいね。

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