深海生物ゾーンが広がってリニューアル!「竹島水族館」はユニークな展示の宝庫(愛知県蒲郡市)

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深海生物の展示数日本トップクラスを誇る愛知県蒲郡市の「竹島水族館」。深海魚を食べる飼育員さんも話題となりました。魅力は何といっても、手書きポップのユニークさ。今まで知らなかったマニアックな深海魚のことも好きになっちゃうこと間違いなし!

2024年4月にリニューアルし、深海生物ゾーンが広がったうえ、愛くるしいカワウソが初ラインナップ。新しくなった竹島水族館にHIROBAくんと出かけてきました。

もくじ

規模は小さめでも見どころたくさん

常時およそ500種類前後、約4,500匹の生き物が見られる竹島水族館。生き物の生態ならではのユニークな仕掛けの水槽がたくさんあります。

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これは「ウツボ軍団水槽」。巣穴になるよう入れられたパイプにウツボがひしめき合っています。一見ギョッとしてしまいますが、ポップを見ると……

ウツボは実は、ファッションリーダー!?

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よく見ると、それぞれに体の模様が違っています。なるほど、実はウツボは個性的でおしゃれな生き物だったんだ!と新たな発見です。

かわいい水槽を見つけました。

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「狭い場所が好き」という生態を生かした、その名も“タケシマンション”。部屋番号と自分の名前が書かれた穴の中に入っている魚はリラックスムード。何だか癒されますね…

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生き物についておもしろおかしく紹介している手書きポップですが、生態についてもちゃんと伝えています。「え、そうだったんだ!」という豆知識もたくさん。個性を知ることで、何だか友達のように身近な存在に思えてきます。

色とりどりの魚がきれいな水槽。

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反対側に立つと、水槽の中に入り込んでいるような写真が撮れるので、ぜひトライしてみて。

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水槽の縁にはクリアの台があり、そこに肘をついて水槽の世界にしばらく浸ってる人も多いそうです。

近くにはカワウソの姿も。

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肉食で動きも活発だそうですが、このときはスヤスヤ眠っていました。寝顔がたまらなくかわいいです。

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こんなポップも発見!

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食べてもおいしいエビスダイですが、大きな瞳で見つめられたら心掴まれてしまいますね。

履歴書ならぬ「魚歴書」も貼られています。

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ふむふむ、カニカマにされそうなところを漁師さんに助けられてここへ…(笑)

水族館で飼育されているのはかなり珍しい種類のイソギンチャク

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スタッフさんにおすすめポイントを尋ねると、「色がとにかくキレイ。縁が少し蛍光色って珍しいでしょ」とのことです。

海の生き物に触ってもいいの?

深海の生き物は見るだけでなく、触ることもできるんです。

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迫力があってドキドキしますが、人気のタカアシガニにもタッチ!

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サメに餌をあげることもできます。

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餌への勢いがすごい…!

ここでしか見られないレア生き物

ひそかに人気なのが、シューズボックスが水槽になっているような「竹島の小窓」。

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ここでしか見られないようなれレアな生き物の宝庫なんです。

貝殻じゃなく、岩を背負っているヤドカリ「ウキボリヤドカリ」。

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小さいながらも動きが活発なタコ

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クセの強すぎる動きから目が離せません…!

深海魚グルメハンターの三田さんを直撃

深海生物を食べまくる”ことで一躍有名になった飼育員の三田(さんだ)圭一さん。

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どうして深海魚を食べるんですか?

「蒲郡市は深海魚がよく獲れるのですが、すぐに死んでしまうことも少なくないんです。死んでしまったからと捨ててしまうのは生き物に申し訳ないので、その味までを体験して紹介しようと思いました。変なものを食べている!という驚きが、生き物に興味を持つきっかけになるとうれしいなと。でも、深海魚を食べるって実はそんなに珍しいことじゃないんです。ほら、金目鯛とかは皆さんも食べますよね?」

実は、飼育員も竹島水族館の展示のひとつとのこと。「生き物を見るように、飼育員にも目を向けてもらい、気軽に声をかけてもらえたら」そんな三田さんに憧れて飼育員を目指すようになった子どももいるのだとか。

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また、水槽で泳いているスズキやメバルをみて「おいしそう」と発した来館者の言葉もきっかけの1つだったとか。「どんなことでも、生き物に興味を持つきっかけになればうれしいです」と語る三田さん、時間を見つけてはフロアに出ているそう。

 
レアな魚やユニークな展示、水族館の飼育員さんとの触れ合いも楽しめるアットホームな竹島水族館。新たな発見に出会えること間違いなしです。

竹島水族館
住所愛知県蒲郡市竹島町1-6
開館時間9:00~17:00(入場は 16:30 まで)
休館日なし(6月に2日間のメンテナンス休館あり)
入館料高校生以上900円、4歳~中学生500円、3歳以下は無料
※蒲郡市民は高校生以上 500 円、4歳~中学生200 円(蒲郡市民と証明できるものを提示の場合のみ)
駐車場あり
アクセス東名高速道路「音羽蒲郡」ICよりオレンジロード(無料)経由、道なりにまっすぐ南へ約15分
JR・名鉄「蒲郡」駅南口より徒歩約15分
TEL0533-68-2059

竹島水族館 公式サイト

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