リズミカルで鮮やかな世界観
「new born 荒井良二」
4/20(土)~6/15(土)

荒井良二,刈谷市美術館,刈谷,イベント,2024
《生まれたばかりの ぼくのギターの音は どこか遠くの家族のにおいがする》2024年 (C)Arai Ryoji

2005年に日本人初のアストリッド・リンドグレーン記念文学賞を受賞するなど、世界的に活躍する絵本作家でアーティストの荒井良二さん。絵画や絵本原画、イラストレーションなど荒井さんの創作活動を紹介する展覧会「new born 荒井良二」が2024年4月20日(土)〜6月15日(土)に刈谷市美術館で開催されます。

荒井さんの絵本や書籍は、あたたかく鮮やかな色彩、リズミカルな文体やオノマトペ、独特の線やかたちなどが魅力的。展覧会では100冊以上から代表的な作品「あさになったのでまどをあけますよ」「きょうのぼくはどこまでだってはしれるよ」などの原画を公開。

荒井良二,刈谷市美術館,刈谷,イベント,2024
『あさになったのでまどをあけますよ』原画 2011年 偕成社 (C)Arai Ryoji

また、絵本作家にとどまらず、アーティストの一面も持つ荒井さん。新作絵画に加え、大分県の公園に設置されたオブジェ《マッテルモン》《たいようをすいこむモン》のマケットや、「山形ビエンナーレ2018」で発表された《山のヨーナ》の立体物が会場に再構成されます。

荒井良二,刈谷市美術館,刈谷,イベント,2024
《山のヨーナ》より 2018年 (C)Arai Ryoji

展示の最後には、新作の立体インスタレーション《new born 旅する名前のない家たちをぼくたちは古いバケツを持って追いかけ湧く水を汲み出す》を発表。こども1人ひとりがひとつの家となり、物語を紡ぐという独自の世界は、細部にまで見ごたえたっぷり!

荒井良二さんワールドを存分に堪能して。

荒井良二,刈谷市美術館,刈谷,イベント,2024
《new born 旅する名前のない家たちを ぼくたちは古いバケツを持って追いかけ 湧く水を汲み出す》より 2023年 (C)Arai Ryoji 撮影:池田晶紀
new born 荒井良二 いつもしらないところへ たびするきぶんだった
場所刈谷市美術館
(愛知県刈谷市住吉町4-5)
日程2024年4月20日(土)〜6月15日(土)
休館日月曜(4月29日、5月6日は開館)、 5月7日(火)
時間9:30〜17:00
※入場は閉館の30分前まで
入館料一般1,100円、学生800円、 中学生以下無料
駐車場60台(無料)
アクセスJR・名鉄三河線「刈谷駅」南口より徒歩約10分
国道23号(知立バイパス)「野田」ICより車で約10分
国道23号(知立バイパス)「一ツ木」ICより車で約15分
TEL0566-23-1636(刈谷市美術館)

new born荒井良二 公式サイト

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