写真・アート

10月23日(日)まで開催されている「あいちトリエンナーレ2016」。たくさんの作品の中から、東海にゆかりのある作品、アーティストの展示をクローズアップして、編集者が感じたこと、綴っていきます。

三田村 光土里/愛知県出身/東京都拠点
 
img_9292
 
雑貨屋を思わせるような、こまごまとした物で溢れた空間。よく見ると、小さな人や動物たちが天井からぶら下がっていたり、積まれた本の隙間に挟まっていたり!それだけでもずっと眺めていられるシュールな魅力がありますが、側に書かれている、三田村光土里さんの言葉がとても深くて鋭いのです。クスっと笑えるような一言から、人生や生き方にハッとさせられる詩まで様々。どれも面白く、空間の中にある言葉をすべて読みたくて、部屋のあちこちを探しまわってしまいました!
 
img_9295
 
その中でもこの写真の言葉−−。
「男はね バスと同じなのよ」「1台逃しても また 次のバスが来るわ」「だから大丈夫よ」
こんなに高貴で素敵な人が言うんだからきっとそうなんだ、と思えて背中を押された気分です!
ぜひあなたのお気に入りの言葉と、それを体現する人形たちを見つけてみてくださいね。
 
展示場所:愛知県芸術文化センター 愛知県美術館 10F
 

SHARE

  • Facebook
  • Twitter
pagetop