夜の岐阜城登山道に幻想的な光が灯る
「岐阜城『野外幻燈』」
●9/3(日)まで

 
織田信長公が岐阜に入城し「岐阜」と命名して450年になることを記念して、2017年の夏限定で開催中の「岐阜城『野外幻燈』」。織田信長公が日本で初めて松明などでライトアップを行ったとされることにちなんで、金華山ロープウェー山頂駅から岐阜城へ続く登山道が約140個のLED提灯や篝火で幻想的に彩られます。そのほか二の丸では白壁に特殊な塗料で描かれた信長公がブラックライトで浮かび上がる様を、岐阜城内では信長公と岐阜の関わりを映像で楽しむことも。360°の夜景が見渡せる「岐阜城パノラマ夜景」とともに、夏の夜を満喫して。

 
 

↑金華山山頂の岐阜城天守閣から360°の夜景が楽しめる「岐阜城パノラマ夜景」も同時開催しています。

 
 

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