
あの人気ドラマの撮影スポットが岐阜県内にいくつかあることを知っていましたか?
撮影スポットの中から、セラミックパークMINO、岩村城下町をHIROBAくんと一緒に散策。印象的なシーンを振り返りながら、それぞれのスポットの魅力や観光の楽しみ方も紹介します。ドラマの世界に浸る、岐阜の聖地巡礼へ出かけましょう♪
セラミックパークMINO|独創的な建築がドラマの世界に

多治見市にある「セラミックパークMINO」は、『VIVANT』続編に登場する中国系組織「シンシー」に関わるシーンのロケ地。撮影がおこなわれたのは「ギャラリーウォーク」と「バスロータリー」です。
【セラミックパークMINOとは】
セラミックパークMINOは、世界的建築家・磯崎新氏が設計した、陶磁器をテーマにした産業と文化の複合施設。自然の地形を生かした独創的な建築が特徴で、まるで近未来の世界に迷い込んだような空間が広がります。

長くまっすぐに伸びるギャラリーウォークは、ドラマの世界観を感じられる注目スポット。コンクリート造りの無機質な空間に佇んで、思わず写真を撮りたくなります。
さらに注目したいのが、天井のコンクリート板。よく見ると陶片が埋め込まれていて、建築の中にも「やきもの」の魅力が隠れているんです!

バスロータリーもドラマの撮影に使われた場所。ギャラリーウォークとあわせて巡れば、より一層ドラマの世界に浸れそうですね♪

館内には、初心者でも陶芸体験が楽しめる「作陶館」や、美濃焼の器、タイルなどを販売するショップ&ギャラリーも。併設する「岐阜県現代陶芸美術館」では、国内外の多彩な陶芸作品に触れることができます。
ドラマの聖地巡礼とあわせて、独創的な建築や陶芸文化も楽しめる「セラミックパークMINO」。ぜひ足を運んでみてくださいね♪
| 住所 | 岐阜県多治見市東町4-2-5 |
| 営業時間 | 8:00~21:00(施設により異なる) |
| 駐車場 | あり |
| アクセス | 東海環状自動車道「土岐南多治見」ICより車で約5分 |
岩村城下町|風情ある町並みを歩いて聖地巡礼

恵那市にある「岩村城下町」では、桝形(ますがた)から車が坂道を登り、木村邸に停車するシーンが撮影されました。木村邸の正面外観もドラマに登場しており、ドラマの世界観を感じられる聖地巡礼スポットです!
【岩村城下町とは】
江戸時代に岩村藩の城下町として栄えた岩村城下町。かつては東濃地方の政治・経済・文化の中心地としてにぎわい、現在も当時の面影を色濃く残しています。約1.4kmにわたる本通りには、歴史ある商家や土蔵が軒を連ね、まるで江戸時代にタイムスリップしたかのよう!ドラマのロケ地を探しながら、風情あふれる町並みをのんびり散策してみます♪

町歩きの途中には、モニュメントを発見!作品の世界に入り込んだかのような記念写真が撮れる人気のフォトスポットです。
取材時点では2026年末までの期間限定設置とのことなので、ドラマファンはお見逃しなく!

続いて訪れたのは、ドラマの撮影にも使用された「木村邸」。江戸時代に岩村藩の財政を支えた問屋のひとつで、城下町の繁栄を今に伝える貴重な建物です。

建物の中に入ると、太い梁や柱など、歴史を感じさせる造りが随所に。さらに、ドラマに関連するグッズも展示されており、ファンにはたまらない空間が広がっています。

奥へ進むと、美しい庭園も。昔ながらの日本家屋と緑が織りなす落ち着いた景色に、思わず時間を忘れてしまいます。ドラマの聖地巡礼をきっかけに、岩村の歴史や文化に触れてみるのも素敵ですね。

散策の合間に、城下町ならではの食べ歩きもおすすめ。香ばしい五平餅や、岩村名物の「カステーラ」など、気になるグルメが盛りだくさん!
カステーラは、昔ながらの製法を受け継ぐ岩村の伝統菓子。ふんわりとした食感と素朴でやさしい甘さが特徴で、どこか懐かしい味わいが楽しめます。町歩きのお供にはもちろん、お土産にもぴったり♪

岩村の歴史にちなんだ地酒「女城主」も見逃せません。「岩村醸造」では試飲を楽しめるので、お酒好きの方はぜひチェックしてみて。
ドラマの舞台を巡るだけでなく、歴史ある町並みや地元グルメも楽しめる岩村城下町。ドラマの世界に思いをはせながら、ゆったりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
| 住所 | 岐阜県恵那市岩村町 |
























